【初心者必見】マジックキングダムで絶叫系なしでも楽しめる!おすすめアトラクション完全ガイド
ディズニーワールドの中でも特に夢の国らしい雰囲気が魅力の「マジックキングダム」。シンデレラ城を中心に広がるこのパークは、ディズニーの魔法が詰まった場所です。
でも、「絶叫マシンはちょっと苦手で...」と思っている方も多いのではないでしょうか。ジェットコースターや急降下系のライドは、どうしても避けたいですよね。
実は、マジックキングダムには絶叫系が苦手な方でも心から楽しめるアトラクションやショーがたくさんあるんです。むしろ、そういった穏やかなアトラクションこそ、ディズニーらしい魔法の体験ができる場所だと私は思います。
この記事では、スリル系が苦手な方やお子様連れのファミリーにもおすすめのアトラクションを、スリル度付きでご紹介していきます。
絶叫系が苦手な方にこそ知ってほしいこと
マジックキングダムを訪れる前に、まず知っておいてほしいのは「このパークは絶叫マシンで楽しむ場所ではない」ということです。
もちろんスペースマウンテンやビッグサンダーマウンテンなど、スリルを味わえるアトラクションもあります。でも、マジックキングダムの本当の魅力は、ディズニーの世界観に包まれて、まるで物語の中に入り込んだような体験ができることなんです。
ゆったりとしたボートライドで世界中を旅したり、クラシックなディズニーキャラクターたちに会えたり、感動的なショーで涙したり。そういった「心が満たされる体験」こそが、このパークの真骨頂だと言えるでしょう。
のんびり楽しめるライド系アトラクション
It's a Small World(イッツ・ア・スモールワールド)
世界中の子どもたちが歌う姿を眺めながら、ボートでゆったりと進んでいく名作アトラクションです。東京ディズニーランドにもありますが、こちらはディズニーキャラクターが出てこないので、オリジナルの雰囲気が色濃く残っています。
スリル度: ★☆☆☆☆(ほぼゼロ)
落下もスピードもなく、ただただ癒されるだけの時間。あの有名な音楽を聴きながら、色とりどりの人形たちが踊る様子を見ていると、自然と笑顔になれます。疲れた時の休憩にもぴったりですよ。隣にあるピノキオのピザ屋さんから出発する姿を見ることができます。
The Many Adventures of Winnie the Pooh(プーさんの冒険)
100エーカーの森を舞台に、プーさんと仲間たちの世界をのんびり巡る室内ライドです。ハニーポットに乗って、プーさんの日常を体験できます。レールの上に乗って進むので東京よりもびっくりする動きがなく、さらにスリル度がないです。
スリル度: ★☆☆☆☆(ほぼゼロ)
暗闇の中を進みますが、怖さはまったくありません。むしろ、プーさんの温かい世界観に包まれて、ほっこりとした気持ちになれるアトラクションです。小さなお子様にも安心して乗っていただけます。
Under the Sea – Journey of the Little Mermaid(リトルマーメイドの旅)
アリエルの物語を追体験できる、貝殻の形をしたライドに乗るアトラクションです。水中の世界を再現した演出が美しく、まるで海の中にいるような気分になれます。
スリル度: ★☆☆☆☆(ほぼゼロ)
「Under the Sea」や「Part of Your World」など、映画の名曲を聴きながら進んでいく、とても穏やかなライドです。アリエルファンなら絶対に外せないアトラクションですね。
入り口がエリックのお城なのも素敵なところです。
Enchanted Tales with Belle (エンチャンテッド・テールズ・ウィズ・ベル)
映画『美女と野獣』の世界に入り込み、
ベルや魔法のアイテムたちと一緒に物語を体験できる ウォークスルー型アトラクション です。
ゲスト自身が物語の一員となって参加するスタイルで、
小さなお子さんから大人まで楽しめる、没入感の高い体験が魅力です。
スリル度:★☆☆☆☆(まったく怖くない)
ライドに乗るタイプではなく、
部屋から部屋へと移動しながら進んでいく形式。ベル本人とのグリーティングやルミエール達と一緒にワンシーンを演じて楽しみます。
Jungle Cruise(ジャングルクルーズ)
キャプテンのユーモアたっぷりのジョークを楽しみながら、探検ボートでジャングルを巡るアトラクションです。英語でのツアーなので、キャプテンの話す内容がわかるとより楽しめます。
スリル度: ★☆☆☆☆(ほぼゼロ)
動物の動きや水しぶきに驚くことはあっても、怖さはまったくありません。キャプテンによってジョークの内容が違うので、何度乗っても新鮮な体験ができるのが魅力です。
Pirates of the Caribbean(カリブの海賊)
海賊たちの世界を再現したボートライドで、映画「パイレーツ・オブ・カリビアン」でお馴染みのジャック・スパロウも登場します。東京版を知っている方は、その違いを楽しむのもおすすめです。
スリル度: ★★☆☆☆(わずかな落下あり)
序盤に小さな落下がありますが、東京版よりもずっと穏やかです。暗闇や大砲の音に少し驚くかもしれませんが、全体的には落ち着いて楽しめる内容になっています。
Haunted Mansion(ホーンテッドマンション)
おばけ屋敷をテーマにしたアトラクションですが、怖さよりもユーモアが勝っています。ゴーストたちのコミカルな演出を楽しみながら、不思議な館の中を進んでいきます。
スリル度: ★★☆☆☆(暗闇あり)
暗い場所が極端に苦手でなければ、十分楽しめる内容です。むしろディズニーならではの洗練された演出に、何度も乗りたくなる魅力があります。待機列の演出も凝っているので、並んでいる時間も退屈しません。東京版と同じ外見から始まりますが、東京にはいないゴーストがいるのでそれを探すのが楽しいと思います。
ファミリーで楽しめる優しいアトラクション
Dumbo the Flying Elephant(空飛ぶダンボ)
小さなお子様に大人気の、空飛ぶゾウに乗るアトラクションです。自分でレバーを操作して高さを調節できるので、怖い場合は低めをキープすることもできます。
スリル度: ★☆☆☆☆(高さは自分で調節可能)
回転しながらゆっくり上下するだけなので、絶叫要素はほとんどありません。待機列には室内の遊び場もあって、お子様が飽きない工夫がされています。時計回りと反時計回りのダンボが2台あるので、回転率が東京よりもいいです。反時計回りのダンボはここだけです。
Walt Disney World Railroad(蒸気機関車)
本物の蒸気機関車に乗って、マジックキングダムを一周できるアトラクションです。途中で乗り降りもできるので、移動手段としても便利に使えます。
スリル度: ★☆☆☆☆(ほぼゼロ)
のんびりと景色を眺めながら移動できるので、歩き疲れた時の休憩にぴったりです。鉄道好きの方はもちろん、パークの雰囲気をゆったり楽しみたい方におすすめします。
Tomorrowland Transit Authority PeopleMover(ピープルムーバー)
未来の都市をイメージした高架軌道を、のんびりと巡るライドです。待ち時間も短めで、気軽に乗れるのが嬉しいポイント。
スリル度: ★☆☆☆☆(ほぼゼロ)
屋外を走る部分では心地よい風を感じられて、とてもリラックスできます。他のアトラクションの中を通過する演出もあって、意外と見どころが多いアトラクションなんです。
Tomorrowland Speedway(トゥモローランド・スピードウェイ)
自分でハンドルを操作しながら走る、ゴーカート型のドライブアトラクション。
未来の高速道路をイメージしたコースを、子どもから大人まで楽しめます。
スリル度: ★☆☆☆☆(ほぼゼロ)
レールに沿って進む仕組みなので運転が苦手でも安心。
エンジン音やスピード感があり、「自分で運転している感覚」を味わえるのが魅力です。
小さなお子様の“初ドライブ体験”としても人気のアトラクションですね。
※身長制限があり、運転席は身長要件を満たす必要があります。
座ってゆっくり楽しめるショー
Mickey's PhilharMagic(ミッキーのフィルハーマジック)
ドナルドが巻き起こす騒動を、3D映像と音楽で楽しむシアタータイプのアトラクションです。ディズニーの名曲が次々と登場して、音楽好きにはたまらない内容になっています。
屋内・エアコン完備で快適に鑑賞できるのも嬉しいポイント。暑い日や疲れた時の休憩にも最適です。3D効果だけでなく、香りや風の演出もあって、五感で楽しめます。東京と内容は全く一緒です。
Country Bear Jamboree(カントリーベア・ジャンボリー)
カントリー音楽を演奏するクマたちによる、ユニークなステージショーです。最近アップデートされて、ディズニーソングを歌うバージョンになっています。
屋内で涼しく、座って楽しめるので体力の温存にもぴったり。クマたちの個性的なキャラクターと、本格的な音楽演奏に思わず笑顔になれる、心温まるショーです。
リニューアルしてくまさんたちがディズニーソングを歌うようになりました。
Walt Disney's Carousel of Progress(カルーセル・オブ・プログレス)
ウォルト・ディズニー自身が手がけた、アメリカの暮らしの進化を描く回転式シアターです。20世紀初頭から現代まで、時代とともに変化する家族の姿を追体験できます。
屋内で座って鑑賞でき、ディズニーの歴史や理想を感じられる貴重なアトラクション。テクノロジーの進化とともに変わっていく日常生活の様子が、とても興味深く描かれています。
The Hall of Presidents(ホール・オブ・プレジデンツ)
アメリカ歴代大統領たちが一堂に会する、
重厚で格式のあるプレゼンテーション型ショーです。
劇場型のシアターに座り、
アメリカの歴史や民主主義の歩みを、
ナレーションと映像、そして精巧なオーディオアニマトロニクスで学ぶことができます。
スリル度:★☆☆☆☆(まったくなし)
激しい動きや驚かせる演出はなく、
静かに鑑賞するタイプのアトラクションなので、
休憩を兼ねて立ち寄るのにもぴったりです。
Happily Ever After(夜の花火ショー)
シンデレラ城をスクリーンに見立てた、プロジェクションマッピングと花火が融合した感動のナイトショーです。ディズニー映画の名シーンが次々と映し出され、音楽とともに心を揺さぶられます。
屋外なので天候に左右されますが、マジックキングダムを訪れたら必ず見ておきたいショーです。「ディズニーに来てよかった」と心から思える、忘れられない体験になるはずです。
Festival of Fantasy Parade(フェスティバル・オブ・ファンタジー・パレード)
昼間に開催される豪華なパレードで、ディズニーキャラクターたちが勢ぞろいします。色鮮やかなフロートと本格的なダンス、音楽が融合した、見応えたっぷりのパレードです。
パレードルート沿いで待っていれば、お気に入りのキャラクターに手を振ることもできます。写真撮影のチャンスもたくさんあるので、カメラの準備をお忘れなく。
キャラクターグリーティングで思い出づくり
絶叫系が苦手な方にこそおすすめしたいのが、キャラクターグリーティングです。大好きなキャラクターと直接会えて、写真を撮ったりサインをもらったりできる貴重な体験ができます。
Town Square Theater(タウンスクエアシアター)
ここでは、マジシャンの衣装を着たミッキーマウスに会えます。屋内でエアコンが効いているので、並んでいる間も快適です。
ミッキーと一対一でゆっくり会えるので、写真撮影も落ち着いてできます。ミッキーはとてもフレンドリーです。一生の思い出になる写真が撮れますよ。
Princess Fairytale Hall(プリンセス・フェアリーテール・ホール)
シンデレラやティアナなど、憧れのディズニープリンセスたちに会える場所です。通常は2人のプリンセスに会えて、ローテーション制で入れ替わっています。
美しいドレス姿のプリンセスたちとの撮影は、特にお子様連れのファミリーに人気。プリンセスたちは一人ひとりに丁寧に対応してくれて、まるで本当にお城に招待されたような気分になれます。
Pete's Silly Sideshow(ピートのシリー・サイドショー)
サーカステント内で、サーカススター姿のミニーやグーフィーなど、ユニークな衣装を着たキャラクターたちに会えます。
普段とは違う雰囲気のキャラクターたちに会えるのが魅力で、フォトジェニックな空間になっています。通常の衣装とは違った新鮮な写真が撮れるので、コレクション好きな方にもおすすめです。
スリル不要でも心から楽しめるマジックキングダム
ここまでご紹介してきたように、マジックキングダムは「怖くないけど楽しい」アトラクションの宝庫です。
落下や急加速がなくても、ディズニーの魔法は十分に感じられます。むしろ、穏やかなアトラクションだからこそ、細部まで作り込まれた世界観をじっくりと味わえるんです。
休憩がてら楽しめるライドやショーも豊富なので、体力に自信がない方やお子様連れでも、無理なく一日を過ごせます。キャラクターとのふれあいでは、一生の思い出になるような特別な瞬間を体験できるでしょう。
「絶叫マシンは苦手だけど、ディズニーワールドは満喫したい」という方は、ぜひこの記事を参考にしてみてください。スリルがなくても、心が満たされる素敵な一日を過ごせるはずです。
マジックキングダムで、あなただけの魔法の体験を見つけてくださいね。







