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【年齢別に安心&夢中になれる!】ディズニークルーズラインの子ども向けエリア徹底ガイド

2025年5月1日木曜日

Disney Cruise | ディズニークルーズ情報

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 ~オーシャニアクラブ、ラボ、ティーン専用スペースまで~

ディズニークルーズラインは、子ども向け施設の充実ぶりが世界トップクラス!
「子どもが夢中になって遊んでいる間に、大人はゆっくりラウンジでくつろぐ」――そんな理想の時間が実現します。

本記事では、年齢別の子ども向け施設「オーシャニアクラブ」「オーシャニアラボ」「Edge(エッジ)」「Vibe(バイブ)」の違い、楽しみ方、船ごとの特徴をわかりやすくご紹介します。


 3歳~12歳向け|Oceaneer Club(オーシャニアクラブ)

夢の中に入り込んだような、ディズニー世界の体験型プレイルーム

  • 対象年齢:3~12歳

  • 登録必須(チェックイン時 or 事前オンライン登録)

  • 出入りは保護者のサインが必要で安心

  • アニメーション体験、キャラクターグリーティング、科学実験、クラフトなど豊富なアクティビティ

各船でテーマが異なり、それぞれディズニーキャラクターの世界観をリアルに再現しています。


🧪 クリエイティブ派にぴったり|Oceaneer Lab(オーシャニアラボ)

オーシャニアクラブより少し冒険&実験的なアクティビティが中心

  • 同じく3~12歳対象

  • 科学・航海・実験・クラフトに特化したアクティブな空間

  • オーシャニアクラブと自由に行き来できる時間帯もあり(子どもが選べます)


📱 11~14歳向け|Edge(エッジ)

ティーンのための“かっこいい秘密基地”

  • 対象年齢:11〜14歳

  • 自由参加・出入り自由(親の付き添い不要)

  • ゲーム、映画、トリビア、ダンスパーティなど、若者向けアクティビティ

  • 専属のスタッフがいて、すぐに友達ができる仕組みも◎


🎧 14~17歳向け|Vibe(バイブ)

“大人になりかけ”のティーンが主役のクールなラウンジ

  • 対象年齢:14〜17歳

  • クールなソファやDJブース、ノンアルコールバー(モクテル)なども

  • 専用スタッフがいて、安全にグループアクティビティを楽しめる

  • 朝から深夜までプログラムがあり、若者が夢中になる工夫が満載!


🚢 船ごとの「オーシャニアクラブ」テーマまとめ

船名オーシャニアクラブの主なテーマ&特徴
Disney Magic- アベンジャーズアカデミー
- Pixie Hollow(ティンカーベル)
- Andy’s Room(トイ・ストーリー)
- Animator’s Studio
Disney Wonder- Frozen Adventures(アナ雪)
- Marvel Super Hero Academy
- Andy’s Room
- Tinker Bellの森
Disney Dream- Star Wars: Millennium Falcon
- Pixie Hollow
- Andy’s Room
- Disney Infinity ゲームルーム
Disney Fantasy- Star Wars Command Post
- Pixie Hollow
- Andy’s Room
- Marvel Super Hero Academy
Disney Wish- Marvel Super Hero Academy(最新)
- Fairytale Hall(ラプンツェル、アナ雪、美女と野獣)
- Star Wars: Cargo Bay
-Walt Disney Imageniring room
Disney Treasure- Marvel Super Hero Academy(最新)
- Fairytale Hall(ラプンツェル、アナ雪、美女と野獣)
- Star Wars: Cargo Bay
-Walt Disney Imageniring room

👪 親も安心!利用のポイント

  • トイレや食事対応も万全(トイレは施設内にあり)

  • 登録時に「親しか迎えに来られない」設定可(パスワードや顔認証も使用)

  • 初回チェックイン時に「マジックバンド」もしくは「GPSタグ」を配布

  • 参加は無料(一部特別アクティビティは有料)


✨ まとめ|子どもも親も笑顔になれるクルーズ体験

ディズニークルーズは、ただの“家族向け”ではありません。
年齢ごとに最適化された施設とプログラムが用意されているため、子どもたちは安全な環境で自由に遊び、学び、友達を作れます。

一方、保護者はその間に大人向けレストランやスパ、バーでリラックス。まさに“家族全員が楽しめる夢の船旅”なのです。


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