【保存版】ディズニークルーズで無料で飲める飲み物一覧|場所別・有料との違いも解説
「クルーズって、飲み物は全部有料なの?」「ジュースやコーヒーも毎回課金するの?」「水は無料でもらえるの?」
実はこれ、初めてディズニークルーズに乗る人が一番不安に感じやすいポイントでもあります。私自身も乗船前は同じ疑問を持っていました。クルーズと聞くと、なんとなく「船内では何をするにもお金がかかる」というイメージがあったんです。
でも、実際に体験してみて驚きました。ディズニークルーズでは、想像以上に多くの飲み物が無料で楽しめるんです。「え、ここまで無料でいいの?」というのが、正直な感想でした。
この記事では、ディズニークルーズで無料で飲める飲み物を場所別に詳しく解説します。初めて乗船する方の予習としても、費用感を知る目的でも役立つ内容になっているはずです。
ディズニークルーズの飲み物、基本ルール
まず大前提として知っておきたいのが、ディズニークルーズの料金体系です。
ディズニークルーズでは、食事代にソフトドリンク代が含まれています。そのため、船内の決められた場所では、追加料金を支払うことなく飲み物を楽しめるんです。
具体的には、レストランやビュッフェ、デッキにあるドリンクステーション、ジム(トレーニングルーム)に設置された給水設備などが対象です。
なお、アルコール類やスペシャルドリンクは基本的に有料となるため、その点だけは注意が必要です。でも、普段飲む水やジュース、コーヒーなどは、ほとんど無料で楽しめると思っていただいて大丈夫です。
24時間使える無料ドリンクステーション|これが最強
ディズニークルーズで最も便利、かつ利用頻度が高いのが、デッキに設置されたセルフ式ドリンクステーションです。
多くの船ではプールデッキ付近にあって、ウィッシュ号・トレジャー号・ディスティニー号では11階、アドベンチャー号では10階に設置されています。
ここでは、水をはじめ、炭酸飲料やコーヒー、紅茶などの基本的なソフトドリンクが24時間無料で提供されています。セルフサービスなので、時間を気にせず、何度でも利用できるんです。
実際、マイボトルを持参して、ここで水や飲み物を補給している人をかなり多く見かけました。私もタンブラーを持っていって、朝起きたらまずここでコーヒーを入れて、デッキチェアに座って飲む、という朝の習慣ができました。
特に暑い航路では、こまめに水分補給できるのが本当に助かります。カリブ海航路は日差しが強く、プールサイドで遊んでいるとあっという間に喉が渇きます。でも、すぐそばにドリンクステーションがあるので、いつでも冷たい水が飲めるんです。
また、アラスカ航路を航行するワンダー号では、ドリンクステーションにホットココアが用意されていることもあり、寒い地域ならではの配慮を感じました。甲板に出て景色を楽しみながら、温かいココアを飲む。これだけで、特別な時間になるんですよね。
ビュッフェレストランでも飲み放題
朝食やランチでよく利用するビュッフェレストランでも、飲み物はすべて無料です。
水やオレンジジュース、アップルジュース、ミルク、コーヒー、紅茶など、朝に欲しい飲み物が一通りそろっています。特に、朝からフレッシュジュースとコーヒーを追加料金なしで楽しめるのは嬉しいポイントでした。
私が特に気に入ったのは、カリブ海航路で飲めるPOGジュース(パッション・オレンジ・グアバ)です。アメリカのディズニーパークでも有名なこのジュースが、船内では飲み放題なんです。
甘すぎず、でもトロピカルな風味がしっかりあって、とても美味しい。朝食のパンケーキと一緒に飲むのが、私のお気に入りでした。「これを楽しみにしている」というリピーターが多いのも納得です。
ビュッフェは時間を気にせず、ゆっくり食べられるのも魅力です。コーヒーをおかわりして、デッキの景色を眺めながら2杯目、3杯目を楽しむ。こんな贅沢な朝を、追加料金なしで過ごせるんです。
ローテーションダイニング(メインダイニング)でも無料
夜に利用するローテーションダイニングでも、ソフトドリンクやコーヒー、紅茶はすべて無料です。
テーブルに着くと、担当のサーバーさんが「お飲み物はいかがですか?」と聞いてくれます。水や炭酸飲料、アイスティー、レモネードなどを自然に案内してもらえるんです。
食後に「コーヒーだけ追加したい」「デザートと一緒に紅茶を飲みたい」とお願いしても、追加料金はかかりません。しかも、おかわりは何度でも大丈夫。
私が驚いたのは、サーバーさんの気配りの良さです。グラスの飲み物が半分くらいになると、「おかわりはいかがですか?」とすぐに声をかけてくれるんです。こちらから言わなくても、常に気にかけてくれている感じがして、本当に心地よかったです。
このあたりも、ディズニークルーズの満足度が高い理由のひとつだと感じました。
客室(部屋)で無料でもらえる飲み物は?
客室内には、ペットボトルの水などの無料ドリンクは用意されていません。ホテルのように、最初から冷蔵庫に水が入っているということはないんです。
ただし、24時間無料のルームサービスが利用できるため、コーヒーや紅茶、水などを注文することは可能です。実際、夜遅くに部屋でコーヒーが飲みたくなって、ルームサービスに頼んだことがあります。30分くらいで届けてくれて、しかも追加料金はかかりませんでした。
また、客室には冷蔵庫があるため、乗船前に持ち込んだアルコールや飲み物を保管しておくこともできます。ディズニークルーズでは、乗船時にアルコールやソフトドリンクを持ち込むことが許可されているんです(ただし、数量制限があります)。
私も、お気に入りのお茶やスポーツドリンクを持ち込んで、冷蔵庫に入れておきました。朝起きてすぐに冷たいお茶が飲めるのは、想像以上に快適でした。
無料だけど「持ち出し注意」な飲み物
船内で提供されるマグカップやグラス、使い捨てカップは、あくまで船の備品です。そのため、記念に持ち帰ったり、部屋に大量に持ち帰ったりすることはできません。
ただし、自分のボトルに入れて飲むことや、カップに入れて部屋に持ち帰って飲むこと自体は問題ありません。マナーを守って利用すれば、自由度はかなり高いと感じました。
私は、朝ドリンクステーションでコーヒーを入れて、部屋に持ち帰ってバルコニーで飲む、ということをよくしていました。誰にも邪魔されず、海を眺めながら飲むコーヒーは最高でした。
有料になる飲み物も知っておこう
無料ドリンクが充実している分、有料になる飲み物の境界を知っておくと安心です。
基本的に、ビールやワイン、カクテルなどのアルコール類、カフェラテやフラペチーノ系のスペシャルドリンク、缶や瓶で提供される一部ドリンク、バーやラウンジでの注文は有料になります。
たとえば、船内にあるスターバックスのようなカフェでは、エスプレッソ系のドリンクは有料です。普通のコーヒーはドリンクステーションで無料で飲めますが、カフェラテやキャラメルマキアートなどは別途料金がかかります。
また、バーでカクテルを注文したり、ディナー時にワインを頼んだりする場合も、もちろん有料です。
とはいえ、無料ドリンクだけで滞在中ほとんど困らないのが、ディズニークルーズのすごいところです。私も、特別な夜に一度だけワインを注文しましたが、それ以外はすべて無料の飲み物で十分満足できました。
子ども連れに嬉しい配慮
実際に乗船して感じたのは、子ども連れにも本当に優しいということです。
乳幼児用のお湯も、テーブルレストランに着いた時点で用意されていました。「ミルクを作りたいのでお湯をください」と言う前に、サーバーさんが「お子さん用にお湯をお持ちしますね」と声をかけてくれたんです。
また、子ども用のジュースは、こぼしても大丈夫なように蓋付きのカップで提供されます。小さい子どもがいると、「飲み物をこぼさないか」とヒヤヒヤすることも多いですが、最初から蓋付きで出してくれるのは本当にありがたかったです。
こうした細かい配慮が、ディズニークルーズの魅力だと思います。
実際に乗って感じたこと
実際に乗船して感じたのは、常にどこかで無料の飲み物が手に入るという安心感でした。
暑い航路でも水分補給に困ることはなく、子ども連れでも追加出費がほとんど発生しません。「ジュース飲みたい」と言われるたびに料金を気にする必要がないのは、親としても精神的に楽でした。
特にデッキのドリンクステーションは、「とりあえずここに来ればOK」という存在で、滞在中何度もお世話になりました。プールで遊んだ後、デッキチェアで休憩する前、部屋に戻る前。いつも立ち寄って、水やコーヒーを補給していました。
そして何より、追加料金を気にせず飲み物を楽しめることで、クルーズ全体がより快適になったと感じています。「あれ飲みたいけど、有料かな」「おかわりしたいけど、お金かかるかな」と考える必要がない。この気軽さが、本当に心地よかったです。
ディズニークルーズは飲み物代を気にしなくていい
ディズニークルーズでは、水・炭酸飲料・ジュース・コーヒー・紅茶といった基本的な飲み物は、ほぼ無料で楽しめます。
飲み物代を気にせず、クルーズ体験そのものを楽しめるのは、ディズニークルーズならではの大きな魅力です。初めてのクルーズでも安心できますし、子ども連れや長期航海でもありがたい仕組みだと感じました。
乗船前は「クルーズって、いろいろお金がかかるのかな」と不安でしたが、実際には飲み物に関してはほとんど追加費用がかかりませんでした。これから乗船する方は、安心して楽しんでください。きっと、想像以上に快適な時間が待っていますよ。
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