ディズニー・エクスプローラーズ・ロッジ中庭ガイド|4つのテーマガーデンとプールを楽しむ
香港ディズニーランド直営ホテル、Disney Explorers Lodge。
その魅力は客室だけではありません。実はこのホテル、中庭エリアこそ最大の見どころなんです。
中央には南国リゾートのようなプールがあり、その周囲にはテーマの異なる4つのガーデンが広がっています。
今回は、実際に散歩して感じたことを交えながら、写真映えポイント、子ども向けの体験、滞在を楽しむコツまで詳しくご紹介します。
エクスプローラーズ・ロッジの中庭構造
ホテルはロビーを中心に4棟が囲むように建てられていて、中央に広大な中庭が広がっています。
4棟それぞれにテーマがあり、アフリカ、アジア、オセアニア、南アメリカと、外観のデザインも異なるため、建物巡りだけでも探検気分が味わえます。
チェックイン後、すぐに部屋に行くのではなく、まずはロビーから中庭を見渡してみてください。「思ったより広い!」と驚くはずです。私も初めて見たとき、その広さに圧倒されました。
夜になるとさらに幻想的で探検したくなる雰囲気になります。
中央:レインドロップ・プール
中央にあるRaindrop Poolは、熱帯雨林をイメージした開放的な屋外プールです。
プールサイドにはお水も用意されています。
ヤシの木に囲まれた南国リゾート感があり、水しぶきが涼しげで、夜はライトアップで幻想的な雰囲気になります。テント付きのベンチがあるので、休憩もしやすいです。
浮き輪も置いてあるので子供でも安心です。
ナイトプールはライトアップされていて、また違った魅力があります。
実際に歩いて感じたこと
私は朝と夕方の2回、プール周辺を散歩しました。
朝の様子は、鳥のさえずりが響いて、水面が静かで写真が撮りやすく、人が少なくてゆったりした空気が流れていました。
夜の様子は、プールが青くライトアップされて南国リゾートのような雰囲気になり、風が心地よく、散歩に最適でした。
特に夜は、パーク帰りの疲れた体にちょうど良い静けさがあります。宿泊者専用なので、極端な混雑はありません。夏場は昼間に利用する人が多いので、散策だけなら朝か夜がおすすめです。
プールサイドにはロッカーもあるので、直前までスマホを持ってきて、ここにスマホを入れるということもできます。
タオルはプールサイドに用意されているので部屋から持ってくる必要はありません。
サイドに広がる4つのテーマガーデン
エクスプローラーズ・ロッジの大きな魅力は、「探検」をテーマにした4つの庭園です。
それぞれに個性があり、写真スポットや体験要素もあります。全部回ると、ちょっとした散歩コースになります。
ハティ・ジュニア・ガーデン(アジア棟)
アジアの植物が植えられた、落ち着いた庭園です。
竹や石造りの装飾があり、和の雰囲気を感じる空間になっています。ミッキーとミニーの噴水もあって、写真スポットとしても人気です。
立体的な構造になっていて、階段や小道を歩きながら景色が変わります。朝はここが一番静かで、個人的にお気に入りの場所でした。
鳥の声を聞きながら、ゆっくり歩く朝の時間は、本当に心地よかったです。
ケビン・ガーデン(南アメリカ棟)
色鮮やかな植物が印象的なエリアです。
ここでは、無料の三輪ゴーカート体験ができます。実際に乗ってみましたが、想像以上に足を使います。
三輪なのでバランスを取るのが意外と難しく、翌日は軽い筋肉痛になりました。子どもだけでなく、大人も楽しめるポイントです。私も最初は「子ども向けかな」と思っていましたが、実際に乗ってみると、かなり楽しめました。
虫除けもあるので忘れずに
リトル・スクワート・ガーデン(オセアニア棟)
海をテーマにした爽やかな空間です。
青を基調とした装飾で、なだらかな景観が特徴です。開放感のある雰囲気で、プールに近い位置にあるため、海辺のリゾートのような印象を受けました。
写真を撮るなら、日中の明るい時間帯がおすすめです。青空と青い装飾が相まって、とても綺麗な写真が撮れます。
ラフィキ・ガーデン(アフリカ棟)
力強い自然を感じる、ワイルドなエリアです。
アフリカを思わせる装飾や個性的な彫刻があり、ホテルの有料イベント会場になることもあるそうです。
夜は特に雰囲気が出ます。ライトに照らされた植物が幻想的でした。昼間とは全く違う顔を見せるので、時間を変えて訪れるのもおすすめです。
実際に歩いて感じた中庭の価値
この中庭は、ただの景観スペースではありません。
パークで歩き疲れた後のクールダウン、子どもが自由に動ける安全な空間、朝の写真撮影スポット、ホテル滞在を「旅」に変える場所。そんな役割を果たしてくれます。
特に印象的だったのは、パークで一日過ごした後の夜散歩です。人も少なく、風が心地よく、「ああ、海外ディズニーに来ているんだな」と実感しました。
これは、客室レビューだけでは伝わらない魅力です。部屋にいるだけでは味わえない、ホテル全体を楽しむ体験があるんです。
潜れるようになっていたりとか、とにかく造形がすごいんです。
エクスプローラーズ・ロッジは泊まるだけではもったいない
香港ディズニー直営ホテルは、アクセスの良さだけで選ばれがちです。確かに、パークから近いというのは大きなメリットです。
しかし、このホテルは、滞在そのものがアクティビティになります。中庭を散策するだけで、ちょっとした冒険気分を味わえるんです。
特におすすめなのは、連泊予定の方、午後チェックインの日に時間がある方、子ども連れの旅行、写真が好きな方です。
中庭を歩くだけで、リゾート気分が一段と高まります。パークだけでなく、ホテルでの時間も楽しむことで、旅全体の満足度が上がると思います。
中庭散策は必須アクティビティ
エクスプローラーズ・ロッジの中庭は、レインドロップ・プール、4つのテーマガーデン、無料体験(ゴーカート)、朝昼夜で変わる雰囲気が揃った、まさに「探検できる庭」です。
香港ディズニー旅行では、ぜひ30分から1時間は中庭散策の時間を確保してください。
私も最初は「チェックインしたらすぐ部屋に行って休もう」と思っていました。でも、ちょっと中庭を見てみようと歩き始めたら、気づいたら1時間近く経っていました。それくらい、見どころがたくさんあるんです。
ホテル時間をどう使うかで、旅行の満足度は大きく変わります。エクスプローラーズ・ロッジに泊まるなら、ぜひ中庭散策を楽しんでください。きっと、素敵な思い出が増えるはずです。
































