【WDW】モバイルオーダーを実際に使ってみた!注文方法・受け取り手順・便利だったポイントを解説


ウォルト・ディズニー・ワールド(WDW)で食事をするとき、ぜひ活用したい便利な機能があります。それが「Mobile Food & Beverage Ordering(モバイルオーダー)」です。

WDWでは日本のディズニーリゾート以上に、クイックサービスレストランでモバイルオーダーが普及しています。パーク内のレストランは時間帯によってかなり混雑しますが、モバイルオーダーを使えば「注文待ちの列に並ぶ」という時間を大きく減らすことができます。

そして、英語を話せない日本人にとってはぜひ利用したい仕組みです。実際、本当に話さなくても注文から受け取りまで完了させることができます。

今回は、実際にWDWでモバイルオーダーを利用した流れと、使ってみて感じたメリット・注意点を詳しくご紹介します。

WDWのモバイルオーダーとは?

WDWのモバイルオーダーとは、「My Disney Experience」アプリから事前に食事を注文できるサービスです。

日本のファストフード店のモバイル注文と似ていますが、WDWではパーク攻略にも関わる重要な機能として活用されています。事前に以下のことを済ませておくことで、レストラン到着後は料理を受け取るだけで済みます。

  • 食べたいメニューを選ぶ
  • 受け取り時間を指定する
  • アプリ内で支払いする

混雑している時間帯でも、注文列に並ぶ必要がないのが最大の魅力です。

モバイルオーダーを利用する前に準備すること

利用するには、「My Disney Experience」アプリが必要です。事前に以下の準備を済ませておくとスムーズです。

  • ディズニーアカウント作成
  • チケット連携
  • 支払い方法登録

特にWDWではアプリを使う場面が多いため、旅行前に準備しておくのがおすすめです。

実際にモバイルオーダーで注文してみた流れ

それでは、実際の注文手順を順番にご紹介します。

①My Disney Experienceアプリを開く

まずアプリを開き、「Order Food」を選択します。すると、現在地周辺や各パークの対象レストランが表示されます。

②レストランを選択する

利用したいレストランを選びます。以下のように、パークごとに対応しているクイックサービスレストランが表示されます。

  • Magic Kingdom
  • EPCOT
  • Hollywood Studios
  • Animal Kingdom

ここで注意したいのが、営業時間外だと注文できないことです。また、人気レストランは受け取り時間が埋まってしまうこともあるため、早めの確認がおすすめです。


③受け取り時間を選ぶ

レストランを選択すると、まずは受け取り時間(アライバルタイム)を選びます。例えば「12:30〜12:45」のような時間帯から選択する形式です。

ここで大事なのは、早めに注文しても、すぐに料理が完成するわけではないということ。パークを回る予定に合わせて、受け取りたい時間を選ぶのがおすすめです。

④メニューを選ぶ

時間を選んだあとは、通常の注文画面に移ります。料理の写真や説明を見ながら選択できるのが大きな特徴です。

お店のカウンターで直接注文する場合は写真がないことが多いため、アプリ上で料理の見た目を確認できるのは非常に便利なポイントです。英語表記ではあるものの、写真があるおかげで比較的分かりやすく選べます。

また、以下のような項目もアプリ上で選択できます。

  • セットメニュー
  • サイド変更
  • トッピング追加

アレルギー情報も確認できるため、食物アレルギーがある方にも安心の仕組みです。

⑤注文確定・支払い

内容を確認して注文を確定します。支払いはアプリに登録したカードなどを利用できます。

クレジットカードはJCB、VISA、Mastercardなど基本的な国際ブランドであれば、ほとんど登録できます。なお、登録時には自分の住所情報の登録も忘れないようにしましょう。アメリカのクレジットカード決済では、住所登録が必須となっているケースが多いため、事前に確認しておくと安心です。

注文後は、アプリ内に注文内容が表示された状態になります。

⑥レストラン到着後は「I'm Here」を押す

受け取り時間になったら、レストランへ向かいます。アプリ上で「I'm Here, Prepare My Order」を押すと、キッチンで料理の準備が開始される仕組みです。

ここが日本のモバイル注文と少し違うポイントです。早く着きすぎても、ボタンを押さなければ料理は作られません。受け取り時間に合わせて到着し、ボタンを押すという流れを覚えておきましょう。

⑦受け取りカウンターへ

料理が完成すると通知が届きます。あとは専用カウンターで注文番号を見せて受け取るだけです。英語で注文を伝える必要がないため、海外旅行でもかなり安心して利用できます。

実際に使って感じたメリット

注文の列に並ばなくていい

一番大きなメリットはこれです。WDWのクイックサービスは昼食時間になるとかなり混雑します。モバイルオーダーなら、その分の時間をアトラクションやショーに使うことができます。

パークを歩きながら注文できる

例えば、「次のアトラクションへ向かう途中で注文」「待ち時間中に注文」という使い方ができます。移動時間を有効活用できるのは、広いWDWのパークではかなり助かるポイントでした。

英語で注文しなくていい

海外パークで意外と大変なのが注文の場面です。モバイルオーダーなら写真を見ながら選べるので、「英語で何を言えばいいか分からない」という不安がありません。

利用する際の注意点

人気時間帯は早めの注文がおすすめ

昼12時〜13時台は特に混雑します。人気店では希望時間が後ろにずれることもあるため、食べる予定が決まっているなら、少し早めに注文しておく方が安心です。

受け取り時間は変更可能

予定が変わった場合でも、状況によっては受け取り時間を調整できます。ただし、混雑時は希望通りにならない場合もある点は覚えておきましょう。

実際に使ってみた感想

WDWのモバイルオーダーは、単なる「便利機能」ではなく、パークを効率よく回るための必須級サービスだと感じました。

特にWDWはパークが広く、移動時間も長いため、「食事のために並ぶ時間」を減らせるメリットは非常に大きいです。アプリ操作も慣れてしまえば簡単で、英語が苦手でも写真を見ながら選べるので問題ありませんでした。

初めてWDWへ行く方でも、旅行前に一度使い方を確認しておくと、現地でかなり楽になるはずです。ぜひ旅行前にアプリをダウンロードして、操作に慣れておくことをおすすめします。


Previous Post