【2027年12月就航】ディズニー・クルーズライン新船「ディズニー・ビリーヴ」ウィッシュ級4番艦の新情報まとめ!

ディズニー・クルーズラインの新船「ディズニー・ビリーヴ(Disney Believe)」の詳細が、ディズニー・ウィッシュ船上でのプレスイベントで発表されました。ウィッシュ級としては4番艦にあたります。この記事では、発表内容を見どころごとにまとめてご紹介します。

1. 基本情報:就航日・母港・予約開始日

項目 内容
就航日 2027年12月18日
母港 フロリダ州フォート・ローダーデール(ポート・エバーグレイズ)
クルーズ日数 4泊〜5泊
一般予約開始 2026年10月19日〜

母港のポート・エバーグレイズは、2023年11月にDCL通年第2の拠点としてオープンした最新ターミナルです。

2. 船の顔:グランドホールとキャラクター

グランドホール(ロビーアトリウム)

乗船して最初に目に入るグランドホールは、海をイメージした美しいブルー基調の空間です。

  • 中央のブロンズ像:『モアナと伝説の海』のモアナたちがゲストを出迎えます。
  • 天井とシャンデリア:天井には広大な星座がちりばめられています。流動的な海の動きを模したシャンデリアの中には、「テ・フィティの心臓」が隠されています。

船首・船尾のキャラクター

  • 船首(Bow):ティンカー・ベル。ミッキーとミニー以外のキャラクターが船首を飾るのは、これが初めてです。
  • 船尾(Stern):ウッディ&バズ・ライトイヤー

3. ダイニング&カフェ

新登場のダイニング

Oaken's Table: A Frozen Family Feast(ローテーションダイニング)
『アナと雪の女王』の未公開ストーリーが盛り込まれた新テーマレストランです。スカンジナビア風サマーハウスの庭園で、オーケンとその親戚たち、アナ、クリストフらとにぎやかなお祝いディナーと名曲ライブを楽しめます。ウィッシュ号にもアナ雪のダイニングはありますが、また違ったストーリーのようです。

新しいカフェ・スイーツ

  • Café Kakamora:『モアナ』に登場するカカモラをイメージしたカフェ(4F・5Fのホール近く)
  • Big Hero Sips:『ベイマックス』テーマのドリンクカフェ(4F・5Fのホール近く)
  • Pluto's Pita Platters:アッパーデッキの「Mickey and Friends Festival of Foods」に新登場する、ビリーヴ限定のプルートのピタパンエリア
  • Inside Out: Joyful Sweets:『インサイド・ヘッド2』ベースのスイーツショップ。シンパイ、イイナーなどの新しい感情たちもモチーフに加わり、20種類以上の手作りジェラートやアイスを販売します。ウィッシュ号にも同じ店がありますが、デザートメニューは一新されるのではと思っています。

ウィッシュ級で人気のダイニングも継続

  • 1923:ウォルト・ディズニーの創業年を冠したクラシックダイニング
  • Worlds of Marvel:マーベルテーマの体験型レストラン
  • 大人専用ダイニング:Palo Steakhouse、Enchanté by Chef Arnaud Lallement、ラウンジ「The Rose」

4. 新テーマのバー&ラウンジ

Wishing Well(願いの井戸)/3F

1937年公開の『白雪姫』をモチーフにしたオープンラウンジです。オールドクラシックな雰囲気がおしゃれです。

Sea Notes(ピアノラウンジ)/3F

『リトル・マーメイド』のアリエルの秘密の入り江(グロット)がモチーフです。中央にはパール色の美しいピアノが置かれ、ノスタルジックな生演奏や限定カクテルを楽しめます。

The Haunted Mansion Parlor(ホーンテッドマンション・パーラー)/3F

ディズニー・トレジャー号などで大人気の「ホーンテッドマンション」テーマのバーが、ビリーヴにも登場します。

Skygazers(パブ)/4F

ガゼルの裏手にある、落ち着いたパブです。天体観測所や天文学者の研究室がテーマで、天文学機器や古典ディズニー作品の隠された小道具が並びます。クラフトビールやスポーツの生中継も楽しめます。

5. ショー&キッズエリア

ウォルト・ディズニー・シアター

  • 『ミラベルと魔法だらけの家』(Encanto):映画初のステージミュージカルとして、メインステージで上演されます。コロンビアの伝統ダンスや、熱帯の色彩豊かなセットが見どころです。
  • 『Tangled: The Musical』(塔の上のラプンツェル):ディズニー・マジックで人気のミュージカルが、ビリーヴ限定の演出で上演されます。

ガゼル(Zootopia Entertainment Hub)

『ズートピア』のポップスター「ガゼル」の名を冠したエンターテインメントハブです。昼は全年齢向けのファミリーイベント、夜は大人限定のエンタメ空間に変わります。

DCL初の試みとして、ジュディ・ホップスとニック・ワイルドと一緒に探偵スキルを試す参加型ショーも開催されます。ファミリーで参加できるショーがここで行われるのは楽しみです。

ディズニー・オーシャニアーズ・クラブ(キッズクラブ)

新たに『モンスターズ・インク』の世界観が取り入れられます。おそらく入り口のスライダーでは?と予想しています。ディズニー・デスティニー号のシュガー・ラッシュがとてもかわいかったので、期待大です。

AquaMouse(アクアマウス)

デッキ上の洋上ウォーターアトラクションも、もちろん導入されます。

6. 客室とストーリーテラー

  • 客室デザイン:マジック・キングダムや『ピーター・パン』『リトル・マーメイド』『美女と野獣』などにインスパイアされた、エレガントな内装です。
  • ストーリーテラー:船上の物語を案内するホストとして、探索者組織「Society of Seekers(ソサエティ・オブ・シーカーズ)」のメンバー、ヒューゴ(Hugo)とビアトリス(Beatrice)が登場します。
  • 初代クルーズディレクター:トレント・ヒッチコック(Trent Hitchcock)氏が就任します。

7. 所感

『ミラベル』『ズートピア』『インサイド・ヘッド2』など、今回もオリジナル要素と新規IPが投入されていて、期待が高まります。特に、大人気のホーンテッドマンション・パーラーがこの船にも入るのが、何よりうれしいポイントです。

ただ、ウィッシュ号に乗ったことがあるので、そこからの新要素は思ったより多くなく、「今すぐ乗りたい!」とまではなりませんでした。今乗りたいのは、やはりトレジャー号ですね。

そして次の大きな楽しみは、日本のオリエンタルランドが運営する新船の情報です。日本船ならではの独自要素やオリジナルショーがどうなるのか、続報を楽しみに待ちたいと思います。



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