上海ディズニー「Once Upon a Time Adventure」完全ガイド|世界最大級の城の中を歩いて探検

上海ディズニーランドのファンタジーランドにある、人気のウォークスルー型アトラクション「Once Upon a Time Adventure(ワンス・アポン・ア・タイム・アドベンチャー)」。

ディズニーランドの象徴である「エンチャンテッド・ストーリーブック・キャッスル(魔法にかかった童話のお城)」の内部を歩きながら、ディズニープリンセスの世界や物語の世界を体験できる屋内探検型のアトラクションです。

このページでは、所要時間、待ち時間、見どころ、おすすめポイントまで、現地での体験をもとに詳しくまとめました。

基本情報

場所は上海ディズニーランドのファンタジーランド、エンチャンテッド・ストーリーブック・キャッスル内にあります。

所要時間は、メインのウォークスルー自体が約15分程度です。展示や撮影タイムを含めると、20分から30分ほど楽しめます。

身長制限はなく、全年齢が対象です。営業時間の目安は、通常8時30分から21時30分頃で、パークの開催時間に準じて変動があります。

待ち時間の目安は、通常はほぼ待ちなしから10分程度ですが、混雑時は30分から60分になる場合もあります。

どんなアトラクション?

キャッスル内を歩いて体験する物語の旅

「Once Upon a Time Adventure」は、上海ディズニーランドの象徴的な城、エンチャンテッド・ストーリーブック・キャッスルの中を歩いて楽しむウォークスルー型のアトラクションです。

城内を巡りながら、ディズニー映画『白雪姫』の物語を中心に進んでいくストーリー体験が味わえます。途中にはシーンごとの展示や仕掛け、光の演出などがあり、まるで物語の主人公になったかのような没入感があります。

見どころポイント

白雪姫の物語を追体験

中でも中心となるのは、映画『白雪姫』のストーリーシーンです。魔法の鏡や森の仲間たちなど、物語の重要な要素を巡りながら進んでいきます。

グループごとにまとまって移動するので、ウォークスルーというほど自由に歩き回れるわけではありません。キャストさんが案内してくれるので、迷う心配はありませんが、自分のペースで見たい方には少し物足りないかもしれません。

お城の豪華な内部装飾

城内には、ディズニープリンセス全員の彫刻や壁画、ステンドグラス装飾があり、鑑賞するだけでも価値があります。

細部まで美しく作り込まれていて、「こんなに豪華なお城の中を歩けるなんて」と感動しました。

空中庭園からの景色

途中、お城の一部にある空中庭園パートからは、パークを見渡すことができます。記念撮影スポットにもなっています。

高いところからパーク全体を眺められる機会は貴重なので、ぜひ写真を撮ってください。

インタラクティブな演出

プロジェクションやライティングが使われ、体験型のような演出が楽しめるのもポイントです。お城の雰囲気を存分に味わえます。

実際に体験してみました

20人くらいの小グループで、まずお話を聞きます。そのあと、階段を登って移動します。

階段の壁には、このお城のモチーフとなったプリンセスの彫刻があります。歴代のプリンセスたちが、新しい順に展示されていました。

アナとエルサ、メリダ、ラプンツェル、ティアナ、ムーラン、ポカホンタス、ジャスミン、ベル、アリエル、オーロラ姫、シンデレラ、白雪姫。プリンセスたちの美しい彫刻を見ながら階段を登るのは、特別な体験でした。

魔法の鏡からスタート

魔法の鏡からスタートして、まだお城にいた頃の白雪姫が「いつか王子様が」を歌っています。

映画のあのシーンが目の前で再現されていて、感動しました。

邪悪な女王の地下室

その後、邪悪な女王の地下室に移動して、毒リンゴを作るシーンの再現を見ます。

少し暗くて、雰囲気があります。小さな子どもは少し怖がるかもしれません。

小人たちの家

次は小人たちの家で、お掃除をしている白雪姫のシーンの再現です。3Dモデルで動いている白雪姫が新鮮でした。

口笛を吹きながらの音楽に合わせて、白雪姫が動いています。映画のシーンがそのまま目の前にあるような感覚でした。

眠っている白雪姫を王子様が起こすシーン

そして次は、眠っている白雪姫を王子様が起こすシーンです。

このシーンの後、「いつまでも幸せに暮らしました」というナレーションで終わりです。このあと、お城の庭園に行けます。

そしてまた階段を降りて、お城のホールに着きました。

上り下りがあるので、ちょっとしんどいのと、自分のペースで回れないのが少し残念でした。でも、グループで一緒に物語を追体験するという形式も、それはそれで楽しかったです。

子どもから大人まで楽しめる

絶叫系ではなく、階段のある展示エリアがあり(歩行に注意が必要)、子どもから大人まで楽しめます。

幼児から大人まで楽しめる内容で、特にディズニープリンセス好きの方にはおすすめのスポットです。

ただし、途中で階段や暗いシーンがあるため、小さなお子さんや暗い場所が苦手な方は注意が必要です。私も少し暗いシーンでは、周りに小さな子どもが少し緊張している様子を見かけました。

利用時の注意

屋内アトラクションですが、混雑日は行列が発生する可能性があります。展示中心なので、歩きやすい靴を推奨します。中国語の案内が基本ですが、視覚的な演出で理解できる内容です。

私も中国語は分かりませんでしたが、映像と音楽でストーリーが伝わってきたので、言葉の壁は感じませんでした。

体験のコツ

朝イチまたは夕方から夜の時間帯に訪れると、混雑を避けやすいです。

写真スポットが多いので、余裕を持って回るのがおすすめです。城内の散策感も含めて、30分前後の余裕を見ておくと安心です。

私は午前中に訪れましたが、比較的空いていてスムーズに体験できました。

まとめ

Once Upon a Time Adventureは、上海ディズニーランドのシンボル、エンチャンテッド・ストーリーブック・キャッスルの内部で、ディズニープリンセスの物語を体験できるウォークスルー型のアトラクションです。

所要時間は約15分から30分、待ち時間はほぼなしから混雑時ありで、年齢制限はありません。見どころは、白雪姫の物語、プリンセスの展示、空中庭園、屋内の演出です。

お城の中をゆっくり探検したい方、物語の世界観を楽しみたい方、プリンセスファンには特におすすめの体験です。

世界最大級の美しいお城の内部を歩けるという体験は、本当に特別です。私もプリンセスの世界に入り込んだような気分になれて、とても楽しかったです。

ぜひスケジュールに入れてみてください。きっと、素敵な思い出になるはずです。



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