上海ディズニー「Junior Explorers Camp」完全ガイド|子どもが思いきり遊べる限定アスレチックエリア
上海ディズニー「Junior Explorers Camp」完全ガイド|子どもが思いきり遊べる限定アスレチックエリア
「上海ディズニーで子どもが思いきり遊べる場所はある?」「乗り物に乗れない年齢でも楽しめる?」「Junior Explorers Campって何?」
そんな疑問をお持ちの方に向けて、上海ディズニーランド限定の屋外プレイエリア「Junior Explorers Camp(ジュニア・エクスプローラーズ・キャンプ)」を詳しく解説します。
ここは「未来の冒険家のためのトレーニングキャンプ」がテーマです。乗り物ではなく、体を動かして遊ぶ本格的なアスレチックエリアです。
基本情報
場所は上海ディズニーランドの「Adventure Isle(アドベンチャー・アイル)」エリア内にあります。
タイプは屋外アスレチック型のプレイグラウンド(ウォークスルー)で、所要時間は約15分から30分です。遊び方次第では、それ以上の時間を過ごすこともできます。
待ち時間はほぼなく、混雑時でも入場制限があるだけです。対象年齢は主に子ども向けで、小学生前後が中心です。屋外施設のため、天候の影響を受けます。
Junior Explorers Campとは?
「未来の冒険家のためのトレーニングキャンプ」がテーマになっています。
3つの自然環境ゾーンに分かれていて、それぞれディズニーとピクサー作品の世界観が再現されています。近くにあるCAMP DISCOVERYも上海ディズニーらしい冒険エリアですが、こちらはより子ども向けの作りになっています。
3つのエリア構成
海のゾーン(Finding Nemo)
入ってすぐにあるのは、海のゾーンです。「Crush Rush」という水が飛び出てくるプレイゾーンがあります。
もちろん、水が出てこないゾーンもあります。パズルゲームや、ロープの遊具があって、子どもたちが安全に遊べるように作られています。
大人が座って待てるような椅子やパラソルもあります。私も子どもが遊んでいる間、ここで休憩しながら見守っていました。日陰があるのは本当にありがたいです。
ファインディング・ニモの世界を感じられる、カラフルなエリアです。青や黄色、オレンジなど、海の生き物をイメージした色使いが楽しいです。
サバンナゾーン(The Lion King)
次は「Simba's Big Beat」です。
キャラクターがあしらわれた可愛い壁画があります。その中には、王様気分が味わえる椅子もありました。子どもたちが順番に座って、ライオンキングのポーズをしている姿が微笑ましかったです。
太鼓のコーナーでビートを刻んで、ライオンキングの世界観の中で体を動かせます。音楽と動きを組み合わせた遊びは、子どもたちに大人気でした。
空のゾーン(Up)
UPの空のゾーンでは、大きめの遊具があります。
6歳から12歳の子ども向けの滑り台や、ネットの橋など、大きめの遊具が揃っています。「カールじいさんの空飛ぶ家」の冒険感をイメージした作りになっています。
そして、中心には遺跡のような造形があって、砂場もあります。砂遊びが好きな子どもたちは、ここで長い時間を過ごしていました。
何がある?具体的な遊具
ロープコース、クライミングタワー、ネット遊具、滑り台など、いろいろな遊具があります。
いわば「ディズニー版アスレチック」です。普通の公園にあるような遊具ではなく、ディズニーらしい世界観を持った遊具なので、子どもたちの想像力を刺激してくれます。
実際に行って感じたこと
完全に「子ども向けの体力発散スポット」です。
絶叫系が苦手な子どもや、身長制限でライドに乗れない年齢の子でも楽しめます。うちの子も身長制限で乗れないアトラクションがあったのですが、ここでは思いきり遊べて、とても満足していました。
一方で、大人は基本的に見守りポジションです。自分が遊ぶというよりは、子どもが楽しんでいる姿を見守る場所ですね。
炎天下の上海ではかなり暑くなるため、午前中または夕方前が比較的快適です。私たちも午前中に訪れましたが、それでも暑かったので、水分補給をしっかりすることをおすすめします。
メリット
上海ディズニー限定のエリアで、待ち時間はほぼなく、子どもが全力で遊べて、身長制限もありません。
他のアトラクションは待ち時間が長いことも多いですが、ここはすぐに入れるので、スケジュールに組み込みやすいです。
注意点
屋外なので暑さ対策が必須です。雨天時はクローズの可能性があります。大人はあまり楽しむ内容ではありません。
特に夏場は本当に暑いので、帽子や日焼け止め、水筒を持っていくことをおすすめします。私も帽子を忘れて、かなり日差しを浴びてしまいました。
こんな人におすすめ
未就学児から小学生連れのファミリー、絶叫系が苦手な子ども、エネルギーを発散させたいとき、アドベンチャー・アイルを回る途中の休憩兼プレイ時間として利用したい方におすすめです。
特に、一日中アトラクションに並んでいると、子どもも疲れてしまいます。そんなとき、ここで自由に体を動かして遊ぶ時間は、とても良いリフレッシュになります。
効率的な回り方
午前中に組み込むこと、「カリブの海賊」付近の流れで立ち寄ること、暑い日は短時間利用がおすすめです。
アドベンチャー・アイルエリアを回るときに、自然な流れでここに立ち寄れるので、ルートを工夫すると効率的に回れます。
まとめ
Junior Explorers Campは、上海ディズニー限定の屋外アスレチック型プレイエリアで、所要時間は15分から30分、待ち時間はほぼなく、子ども向けの体力発散スポットです。
ファミリーにとって、非常にありがたい存在です。派手なアトラクションではありませんが、「子どもが主役になれる場所」という意味では、非常に価値のあるエリアです。
上海ディズニーを家族で訪れるなら、ぜひスケジュールに組み込んでみてください。子どもたちが生き生きと遊ぶ姿を見られる、素敵な時間が過ごせるはずです。
私も子どもが楽しそうに遊んでいる姿を見て、「ここに来てよかったな」と思いました。アトラクションに乗るのも楽しいですが、こうした自由に遊べる場所があるのは、本当にありがたいですね











