上海旅行前に必須!アリペイの使い方と設定方法を徹底解説

 中国・上海を旅行するなら、アリペイ(Alipay)アプリの準備は必須です。現金よりもスマホ決済が主流となっている中国では、アリペイがあると地下鉄の乗車、飲食、観光地での支払いがスムーズに行えます。

この記事では、日本のスマホと電話番号でアリペイを設定する手順を、実体験をもとに丁寧に解説します。旅行前に準備しておくことで、現地で慌てず快適に過ごせます。

アリペイとは?なぜ中国旅行に必要なの?

アリペイ(Alipay)は中国の電子決済サービスで、WeChat Payと並び日常生活に浸透しています。中国国内では現金がほとんど使われていないため、旅行者でもスマホ決済の準備が必須。

特にアリペイは外国人にも対応しており、日本の電話番号とパスポート、クレジットカードで登録可能。そのため、中国在住者でなくても利用できます。

 

日本でやっておくべき準備:アリペイの登録手順

上海到着後すぐに使えるように、アリペイの初期設定は日本で済ませておきましょう。

1. アリペイアプリをインストール

iOS(App Store)またはAndroid(Google Play)から「Alipay」アプリをダウンロードします。

  • 検索キーワード:Alipay

2. 日本の電話番号でアカウント登録

日本の携帯番号でSMS認証を行えば、中国国内の電話番号がなくても登録可能です。

⚠️注意:SMSが受信できる状態で、日本国内にいるうちに登録を済ませましょう。

アリペイ

アリペイ

3. クレジットカード(バンクカード)の登録

「Me」→「Bank Cards」からクレジットカード情報を登録します。対応ブランドは以下の通り:

  • VISA

  • Mastercard

  • JCB(今回はJCBカードを登録し、問題なく使用できました)

旅行者にとって重要なのは、海外利用手数料が安いカードを使うこと。筆者はJCBを利用しました。

アリペイ

アリペイ

4. 支払いコード(Scan to Pay)を有効化

ホーム画面から「支払いコード(Pay)」を開くと、「中国在住者向けの機能です」と警告が出ることがあります

ただし、筆者の環境ではQRコードの表示はできました。実際の支払いで使用する準備としては問題ありません。

アリペイ

アリペイ

5. 地下鉄やバスに乗るには「上海公共交通乘车码」を追加

検索バーで「上海 交通」や「Shanghai Metro」と検索すると、「Shanghai Public Transportation QR Cord(上海公共交通乗車QRコード)」が表示されます。交通カードもありますが、交通カードではなく、QRコードです。

上海地下鉄QRコード

上海地下鉄QRコード

6. 本人確認:パスポート情報の入力と有効化

カード取得後、本人確認として以下の入力が必要になります:

  • パスポート番号

  • 名前(パスポート記載通り)

  • 生年月日

認証後、「Activate(アクティベート)」を完了すれば、アリペイが正式に使用可能になります。

アリペイ登録

アリペイ登録

 

 

上海現地でも問題なく使えた!

筆者はこの手順でアリペイを日本で登録し、実際に上海で地下鉄や飲食店、コンビニなどの支払いに使用しました。

「HEYTEA」や「スターバックス」など有名チェーンはもちろん、小規模店舗でもQRコードをスキャンするだけで支払い完了。現金は一度も使いませんでした。

 

 

まとめ|アリペイは日本で準備すれば旅行中の必須アイテムに!

アリペイは以下の理由で中国旅行の強い味方です。

  • 日本の電話番号・クレジットカード・パスポートで登録可能

  • 地下鉄や飲食、観光地の支払いがスマホひとつで完結

  • 旅行前に準備すれば、現地で焦ることなし

中国でのスマホ決済は今や標準。現金しか使えない状況に困らないためにも、旅行前にアリペイをしっかり準備しておきましょう。



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