ディズニー・ルックアウト・ケイ体験記|キャスタウェイ・ケイとの違いや注意点まで徹底レポート


2024年にオープンしたディズニークルーズラインの新プライベートデスティネーション「Disney Lookout Cay at Lighthouse Point(ディズニー・ルックアウト・ケイ・アット・ライトハウスポイント)」に実際に行ってきました。

1998年開設のキャスタウェイ・ケイ以来となる新寄港地で、「ディズニーの楽園」とは一線を画す、バハマの自然と文化をテーマにした新しいスタイルのプライベートアイランドです。

この記事でわかること

  • ルックアウト・ケイとはどんな場所か
  • 船からビーチまでの移動の流れ
  • Family Beachや子ども向けエリアの雰囲気
  • 無料ランチ(True-True BBQ)の内容と正直な感想
  • 限定バハマ衣装のキャラクターグリーティング情報
  • ネイチャートレイルの穴場ビーチ
  • キャスタウェイ・ケイとの違い
  • 実際に行って分かった注意点

Disney Lookout Cay at Lighthouse Pointとは?

ルックアウト・ケイは、バハマのエルーセラ島南端に位置するディズニークルーズライン専用の寄港地です。2024年にオープンした最新施設で、キャスタウェイ・ケイのような「架空のディズニーアイランド」ではなく、バハマの自然・文化とディズニーマジックを融合させたのが最大の特徴です。

島全体がディズニー一色というよりも、「バハマの美しい自然 × ディズニー」という印象。新しいタイプのプライベートデスティネーションです。

(写真) ↑エルーセラ島のターコイズブルーの海。自然の美しさが際立ちます。

船からビーチまでの流れ|意外と距離があるので要注意

専用桟橋に接岸

ルックアウト・ケイにはディズニークルーズ専用の桟橋があり、船が直接接岸します。

下船して桟橋を渡り、最初に到着するエリアが「Mabrика Cove」。ここから船を振り返ると、停泊するクルーズ船の美しい姿が一望できます。桟橋では冷たいタオルも配られてリフレッシュできました。

↑桟橋から見たディズニークルーズ船。この角度からの眺めも格別です。

トラムでメインエリアへ

桟橋を渡った後は、トラムに約5分乗車してメインエリアへ移動します。

メインエリアは「Goombay Cultural Center」と呼ばれる文化センターを中心とした構成です。

足が不自由な方向けのカートや、子ども向けのカートも用意されていました。

子供も向けは親が引っ張る必要がありますが、子供は楽ちんそうでした。

船を降りてビーチに着くまでトータルで15〜20分ほどかかるので、特に帰船時間を気にしながら動く場合は余裕を持ったスケジュールを組むことをおすすめします。

Family Beach|メインビーチの雰囲気

メインとなるのは「Family Beach」。透明度の高いターコイズブルーの海と白い砂浜が広がる、まさにカリブ海らしい絶景ビーチです。

(写真) ↑Family Beachのビーチ。この透明度は写真で見るより実物の方が綺麗です。

無料で利用できるものは以下の通りです。

  • ビーチチェア・パラソル
  • タオル
  • 無料ランチ
  • 救命胴衣(ライフジャケット)

のんびり海を眺めるだけでも十分に価値のある時間が過ごせます。

お手洗いは屋根のある建物のほとんどすべての場所にありました。

子ども向けエリア

Sebastian's Cove

『リトル・マーメイド』のセバスチャンをテーマにした水遊びエリア。ディズニークルーズスタッフによるキッズ向けプログラムも開催されています。

Rush Out, Gush Out Water Play

ウォータースライダーや噴水など、水遊び設備が充実したエリア。暑いバハマの日差しの中では大人気のスポットです。

(写真) ↑子どもたちに大人気の水遊びエリア。

無料ランチ|True-True BBQ

島での食事はクルーズ料金に含まれており、追加料金なしで楽しめます。メインの食事場所は「True-True BBQ」。

メニュー例

  • バーベキュー料理
  • ジャークチキン
  • ハンバーガー
  • バハマ風サイドメニュー
  • フルーツ

キャスタウェイ・ケイのCookies BBQとは異なり、バハマらしい味付けが感じられる内容です。広いFamily Beachエリアをカバーするよう、「True-True BBQ Too」という同内容の施設もう1棟が設けられています。

(写真) ↑True-True BBQのランチ。バハマ文化を感じる味付けです。

⚠️ 注意点:ハエが多い

正直にお伝えすると、ハエの多さは気になりました。 オープン当初から指摘されていた問題で、1年以上が経過した現在もあまり改善されていない印象です。ドリンクステーションやBBQエリア、座って食事をしている場所にもハエが集まってきます。

大型の扇風機を設置するなどの対策は見られましたが、それでも完全には解消されていません。食事の際は気になる方も多いかもしれません。

キャラクターグリーティング|バハマ限定衣装が見どころ

ルックアウト・ケイの大きな魅力のひとつが、ここでしか見られないバハマ風衣装のキャラクターグリーティングです。ミッキーやミニーたちがカラフルなバハマスタイルのコスチュームで登場します。

(写真) ↑バハマ衣装のミッキーたち。通常のビーチ衣装とは一味違います。

グリーティングのポイント

  • 写真目的なら午前中が空いていておすすめ
  • キャスタウェイ・ケイと異なり、午後もグリーティングが開催されています
  • 独占状態で写真が撮れる時間帯もあり

穴場スポット|ネイチャートレイル

True-True BBQからさらに奥、この島の名前の由来でもある灯台(Lighthouse)方面へと続く散策路がネイチャートレイルです。

 ↑ネイチャートレイル。歩いてみる価値があります。

しばらく歩くと、Family Beachとはつながっているもののほとんど人がいない静かなビーチにたどり着きます。賑やかなメインビーチとは対照的に、バハマの自然をより静かに感じられる穴場スポットです。

(写真) ↑ネイチャートレイルの先にある静かなビーチ。こちらの方が好みという方も多いはず。

キャスタウェイ・ケイとの違い

項目 キャスタウェイ・ケイ ルックアウト・ケイ
開設 1998年 2024年
テーマ ディズニーの楽園 バハマ文化・自然
雰囲気 完成されたディズニーアイランド 自然派リゾート
キャラクター衣装 ビーチスタイル バハマ風限定衣装
食事 Cookies BBQなど True-True BBQ
キャラグリ午後 なし あり

キャスタウェイ・ケイが「ディズニーが作り上げた理想の島」だとすれば、ルックアウト・ケイは「ディズニーがバハマの文化を紹介する場所」という感覚に近いです。どちらが良い・悪いではなく、まったく異なるコンセプトの寄港地として楽しむのがおすすめです。

まとめ|ルックアウト・ケイはこんな人におすすめ

Disney Lookout Cay at Lighthouse Pointは、ディズニークルーズの新しい選択肢として注目の寄港地です。

おすすめポイント

  • ターコイズブルーの美しいFamily Beach
  • バハマ文化を感じるローカルな雰囲気
  • ここでしか見られないバハマ風キャラクター衣装
  • 無料BBQランチ(クルーズ料金込み)
  • 子ども向けの充実した水遊びエリア
  • 静かなネイチャートレイルの穴場ビーチ

気になる点

  • 船からメインエリアまで15〜20分かかる
  • ランチエリアのハエが多め

2024年オープンの新しい寄港地なので、今後さらに施設が充実していく可能性も高いです。

キャスタウェイ・ケイとは違った魅力があるので、ディズニークルーズでバハマ航路を選ぶ際はぜひ注目してみてください。


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