ディズニークルーズ乗船記|フォートローダーデール港ターミナル4の流れを徹底解説

 

ディズニー・デスティニー号に乗船するため、フロリダ州フォートローダーデールのクルーズターミナルを利用しました。この記事では、港の基本情報から当日のチェックイン・乗船までの流れを実体験をもとにまとめます。

オーランドからブライトラインで移動してきた体験は別記事でご紹介しています。この記事はブライトライン駅到着後、クルーズターミナルに向かうところからスタートします。

フォートローダーデール港(ポートエバーグレーズ)とは

フォートローダーデール港、通称「ポートエバーグレーズ(Port Everglades)」は、フロリダ州フォートローダーデールに位置するアメリカ有数の大型クルーズ港です。カリブ海・バハマ・西カリブ海航路を中心に、年間を通じて多くのクルーズ船が発着しています。

ディズニークルーズライン、カーニバル、ロイヤル・カリビアンなど複数のクルーズラインが運航しており、それぞれ専用ターミナルを使い分けています。

ディズニー・デスティニー号が発着するのはターミナル4。ディズニークルーズライン専用ターミナルで、乗船前からディズニーの世界観に包まれた特別な空間です。

 ↑ポートエバーグレーズに停泊するディズニー・デスティニー号。

オーランドからのアクセス

オーランド(WDW周辺)からフォートローダーデール港までは、車またはUberで約3時間。ブライトライン(高速鉄道)でオーランド空港(MCO)から乗車し、フォートローダーデール駅で下車してUberに乗り換える方法もあります。

なお、WDWとクルーズをセットで楽しむ場合は、ポートカナベラル発のディズニークルーズの方がアクセスが格段に楽です。フォートローダーデール発はポートカナベラルよりも移動負担が大きい点は覚えておきましょう。

当日の流れ|Uber降車からターミナル入場まで

荷物はポーターに預けてラクラク入場

Uberを降りたところで係員から「客室への荷物搬入は14時以降」という案内がありました。大きなスーツケースをそのまま持ち歩くのは大変なので、その場でポーターに預けます。

預けた荷物は後ほど客室まで届けてくれます。チップの目安は荷物1個につき1〜2ドルです。ポーターに預けた後は、手持ちの荷物だけを持ってターミナルへ進みます。

 ↑ターミナル入口。ここからディズニーの世界が始まります。

チェックイン|注意点と当日のトラブル

チェックイン時間をすでに過ぎていたこともあり、ターミナル内にはスムーズに案内されました。

ディズニーらしいイラストで彩られた内装は、長い移動の疲れを吹き飛ばしてくれます。乗船への期待感が一気に高まる空間です。

 ↑ターミナルの外装。ディズニーのイラストが随所に散りばめられています。

ここは出口でした。

ESTAが乗船手続きに反映されていなかった

チェックインの際、ESTAの情報が乗船手続きに反映されていないと指摘されてしまいました。手荷物検査後のゲストサービスへ行って紐づけをするよう案内されたので、その通りに対応。

同じ状況になった場合は、スタッフの誘導に従えば対応してもらえます。慌てず落ち着いて動きましょう。乗船前にESTAと予約情報をあらかじめ紐づけておくと安心です。

 電気ケトルは手荷物で持ち込めない

手荷物検査で電気ケトルが引っかかりました。クルーズ船内への持ち込みは禁止されているため、検査を通過した直後のカウンターで預けるよう指示されました。預けた荷物は下船時に返却されます。

電気ケトルはスーツケースに入れて預け荷物にするか、持参自体を諦めるのが無難です。 ドライヤーや変換プラグなど、事前に持ち込み禁止品リストを確認しておくことをおすすめします。

いよいよ乗船|ミッキー型トンネルをくぐって

ケトルを預けてひと息つく間もなく、もうボーディングナンバーが呼ばれてしまいました。ターミナルの内装を写真に収めようとしていたのですが、あっという間です。

そしていよいよ、ミッキーの形をしたトンネルをくぐって乗船。このトンネルをくぐる瞬間が、ディズニークルーズの旅の始まりを実感できる特別な瞬間です。

 ↑ミッキーシェイプのトンネル。くぐるだけでテンションが上がります。

まとめ|ターミナル4利用時のチェックリスト

乗船当日をスムーズに過ごすために、事前に確認しておきたいポイントをまとめます。

  • ESTAと予約情報を事前に紐づけておく
  • 電気ケトルは預け荷物に入れるか持参しない
  • ポーターへのチップ用に現金(1ドル札)を荷物の数分用意しておく
  • チェックイン時間を過ぎても焦らずOK(スムーズに案内してもらえる)
  • ターミナル内の写真はチェックイン前後の余裕があるタイミングで

ディズニー・デスティニー号の船内レポートは次の記事でお届けします!



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