ディズニークルーズ2027年夏航路が発表!ウィッシュ号ヨーロッパ就航&人気航路まとめ

ディズニークルーズ2027年夏航路が発表!ウィッシュ号ヨーロッパ就航&人気航路まとめ

夏のディズニークルーズライン(Disney Cruise Line)の航路が発表されました。初めてヨーロッパに就航する船があったり、人気ルートが復活したり、アラスカ・カリブ海・東南アジアなど世界各地を巡る多彩なラインナップとなっています。

予約は、2026年2月16日からキャスタウェイクラブ会員向けの先行予約が始まり、2月23日からは一般予約が開始される予定です。

アラスカやヨーロッパは特に人気が集中するため、検討中の方は早めの準備がおすすめです。どの航路にしようか悩んでいる方のために、船ごとの特徴や魅力を詳しくお伝えしていきます。

予約開始日を押さえておこう

まず大切なのは、予約開始のタイミングです。キャスタウェイクラブ会員向けの先行予約は2026年2月16日から、一般予約は2月23日からスタートします。

特に人気の高いアラスカ航路やヨーロッパ航路は、予約開始と同時に埋まっていくことも珍しくありません。夏休みシーズンの家族向け日程も早めに満室になる傾向があるので、気になる航路がある方は、予約開始日をカレンダーにメモしておくことをおすすめします。

ディズニー・マジック号:定番のアラスカ航路を担当

ディズニー・マジック号は、2027年夏もアラスカクルーズを引き続き運航します。バンクーバー発着で、7泊を基本に、6泊や8泊の選択肢も用意される予定です。

アラスカ航路の魅力は、何と言っても雄大な自然です。フィヨルドや氷河の景色、静かなアラスカの港町を巡るこのルートは、テーマパーク的な華やかさとは違う、自然のスケールに圧倒される体験ができます。

個人的にアラスカは「景色を楽しむクルーズ」だと思っています。氷河が崩れ落ちる瞬間を目の当たりにしたり、野生のクジラやアザラシを見かけたり。こうした体験は、カリブ海やバハマのクルーズとはまったく違う種類の感動があります。

マジック号は春まではガルベストン(ヒューストン)に滞在してカリブ海航路を運航し、その後パナマ運河を通過してサンディエゴへ移動、さらにバンクーバーへ向かうという流れです。ガルベストン発ではマーベル・デイ・アット・シー(Marvel Day at Sea)も開催されるので、マーベル好きの方にはたまらない特別航路になっています。

マジック号はリニューアル後まだ乗っていないので、私自身も今一番乗りたい船です。

ディズニー・ワンダー号:日本から行きやすいアラスカ航路

ディズニー・ワンダー号も、2027年夏はアラスカの7泊航路を担当します。サンディエゴを母港に出発した後、そのままアラスカへ移動します。

ワンダー号の大きな特徴は、月曜発着であることです。日本からの旅行スケジュール的には、こちらの方が組みやすい方も多いのではないでしょうか。土日を使いやすい日程なのは、働いている方にとって大きなメリットです。

たとえば、金曜の夜に日本を出発して、土曜にバンクーバーに到着。日曜はバンクーバーで観光や調整をして、月曜からクルーズに乗船。翌週の月曜に下船して、火曜に日本に帰国、なんていうスケジュールも組めます。

アラスカ航路は毎年人気が高く、特に夏休みシーズンは早期完売も珍しくありません。マジック号かワンダー号か、どちらのスケジュールが自分に合っているか、早めに検討することをおすすめします。

【体験レポ】ディズニークルーズでアラスカへ!ワンダー号9泊11日旅行

ディズニー・ウィッシュ号:初のヨーロッパ航路に就航!

これが2027年夏の最大のニュースかもしれません。ディズニー・ウィッシュ号が、初めてヨーロッパ航路に就航するんです。

現在、ウィッシュ号はフロリダのポートカナベラル発で3泊から4泊のバハマクルーズを運航していますが、2027年夏からはヨーロッパにデビューします。3泊から10泊の航路が設定され、クロアチアのザダルやイタリアのトリエステ、ノルウェーのヘレスイルトなど、ヨーロッパのさまざまな寄港地を巡る予定です。

正直、「ウィッシュ号でロングクルーズってどうなるんだろう?」とかなり気になっています。ウィッシュ号はこれまで短期航路を担当してきたので、ショーやレストランの構成も短期向けに設計されていました。それが長期航路でどう進化するのか、新しいエンターテインメントが追加されるのか、とても注目しています。

ヨーロッパの港町を巡りながら、最新のディズニークルーズ船で過ごす。これは本当に特別な体験になりそうです。ヨーロッパ好きの方、ウィッシュ号のファンの方には、見逃せない航路だと思います。

【体験レポ】日本からでも行ける!ディズニークルーズ「ウィッシュ号」乗船までの完全ガイド

ディズニー・ドリーム号:短期バハマ航路の王道

ディズニー・ドリーム号は、2027年夏もポートカナベラルから3泊・4泊のバハマクルーズを運航します。

寄港地には、ディズニーのプライベート島である**キャスタウェイ・ケイ(Castaway Cay)や、新しい目的地のルックアウト・ケイ(Lookout Cay at Lighthouse Point)**も含まれます。

これまでウィッシュ号が担当していた短期航路を、ドリーム号が引き継ぐ形になります。短期で体験したい人や、WDW(ウォルト・ディズニー・ワールド)と組み合わせたい人には、引き続き王道のルートです。

たとえば、WDWで5日間過ごして、その後ドリーム号で3泊のクルーズに乗る、なんていう旅程も組めます。フロリダでディズニー三昧の休暇を過ごしたい方には、理想的な選択肢ですね。

ディズニー・ファンタジー号:バハマ&カリブ海を幅広く展開

ディズニー・ファンタジー号は、ポートカナベラル発の4泊・5泊のバハマ/カリブ海航路が用意されます。さらに、10泊の南カリブ海スペシャル航路など、長めの旅も設定されています。

「長めのクルーズでしっかり楽しみたい人」向けの選択肢が増えているのが、ファンタジー号の特徴です。短期では物足りない、でもアラスカまで行くのはちょっと遠い、という方には、カリブ海の長期航路がぴったりかもしれません。

また、ファンタジー号ではピクサー・デイ・アット・シー(Pixar Day at Sea)がゴールデンウィーク期間中に開催される予定です。ピクサー作品のキャラクターやテーマの体験が充実した航路で、乗りやすい日程に特別イベントがあるのは本当にありがたいです。日本からの参加を考えている方にとって、GW開催は嬉しいタイミングですね。

ディズニー・トレジャー号:安定の7泊カリブ海航路

ディズニー・トレジャー号は、ポートカナベラル発で、東カリブ・西カリブ両方の7泊航路が登場します。家族旅行で人気の安定したルートです。

2026年に続き、7泊航路はトレジャー号が担当します。最新世代の船でロングクルーズが楽しめる安定枠として、ファミリー層を中心に人気が高まりそうです。

1週間という期間は、クルーズを存分に楽しむには理想的な長さだと思います。3泊や4泊だと、船に慣れた頃にはもう下船という感じになってしまいますが、7泊あればショーもレストランも、すべてを余裕を持って楽しめます。

ディズニー・デスティニー号:最新船で人気必至

ディズニー・デスティニー号は、フォートローダーデールを出発し、3泊から5泊、そして7泊のバハマ&カリブ海航路を運航予定です。こちらもキャスタウェイ・ケイやルックアウト・ケイに寄港する選択肢があります。

最新の船ということもあって、デスティニー号は2026年も大人気でした。2027年も2026年と同様の航路で運航するため、予約開始直後に動きが早そうなのはこの船かもしれません。

新しい船に乗りたい、最新の設備やエンターテインメントを体験したいという方は、早めの予約をおすすめします。

ディズニー・アドベンチャー号:東南アジア・シンガポール発着クルーズ継続

ディズニー・アドベンチャー号は、2027年もシンガポールを母港に、3泊・4泊のオール・アット・シー(寄港なし)航路を展開します。船内での体験やエンターテインメントを満喫しながら旅を楽しむスタイルです。

2026年と引き続き、月曜から木曜の3泊と、木曜から月曜の4泊を繰り返します。

2年目となる2027年は、新要素が追加されるのか、されないのか。2026年の動きを見て、いつ乗るか決めたいなと個人的には思っています。アジアからのアクセスが良く、日本からも比較的行きやすい航路なので、初めてのディズニークルーズという方にも検討しやすい選択肢ですね。

人気のテーマ航路も復活

2027年夏には、人気の特別航路イベントも再登場予定です。

マーベル・デイ・アット・シー(Marvel Day at Sea)は、ヒーローをテーマにしたデッキイベントやショーが楽しめる特別航路です。マーベルファンにはたまらない体験ができます。

ピクサー・デイ・アット・シー(Pixar Day at Sea)は、ピクサー作品のキャラクターやテーマの体験が充実した航路です。ファンタジー号でゴールデンウィーク期間中に開催されるのは、日本からの参加者にとって本当にありがたいタイミングです。

こうしたテーマ航路は、通常のクルーズとは一味違う特別な体験ができるので、好きな作品のテーマ航路があるなら、ぜひ検討してみてください。

2027年夏シーズンの魅力をまとめると

2027年夏シーズンのディズニークルーズは、例年以上に選択肢が豊富です。

初のヨーロッパ就航を果たすディズニー・ウィッシュ号があり、定番のアラスカ航路に戻るマジック号とワンダー号があり、カリブ海・バハマで短期から長期クルーズを楽しめるラインナップがあり、シンガポールで東南アジアクルーズが継続され、人気テーマ航路も復活します。

どの航路を選ぶか迷ってしまうほど、魅力的な選択肢が揃っています。

自然の雄大さを味わいたいならアラスカ、ヨーロッパの港町を巡りたいならウィッシュ号のヨーロッパ航路、短期でサクッと楽しみたいならバハマ、じっくり船内を満喫したいなら長期のカリブ海航路。

予算や休暇の取りやすさ、一緒に行く人の好みなども考えながら、自分にぴったりの航路を見つけてください。

予約開始は2026年2月23日からです。夏の計画を立てるなら、早めの検討をおすすめします。どの船に乗っても、きっと忘れられない思い出になるはずです。


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