世界のディズニー電源・変換プラグ完全ガイド|リゾート別に解説

海外ディズニー旅行で意外と困るのが「コンセント問題」です。

「日本の充電器はそのまま使える?」「変換プラグは必要?」「変圧器は必要?」

こうした疑問を持つ方は多いのではないでしょうか。私も初めて香港ディズニーに行ったとき、コンセントの形が違うことを知らずに持っていき、ホテルで充電できなくて焦った経験があります。

この記事では、世界のディズニーリゾート別に、必要な電源タップや変換プラグを詳しく解説します。これから海外ディズニーに行く予定がある方は、ぜひ参考にしてください。

世界のディズニー電源タイプ早見表

まず、世界各地のディズニーリゾートのコンセントタイプと電圧を整理しておきましょう。

東京ディズニーリゾートは日本なので、コンセントタイプはAで電圧は100V。変換プラグも変圧器も不要です。

香港ディズニーランドは、コンセントタイプがBF(イギリス式)で電圧は220V。変換プラグは必要ですが、スマホやカメラなど100Vから240V対応の機器なら変圧器は基本的に不要です。

上海ディズニーランドは、コンセントタイプがA、C、Iの混在で電圧は220V。日本と同じAタイプが使えることもありますが、マルチタイプの変換プラグがあると安心です。

アメリカのディズニーランド・パーク(カリフォルニア)とウォルト・ディズニー・ワールド(フロリダ)は、コンセントタイプがA/Bで電圧は120V。日本と同じ形なので、変換プラグも変圧器も不要です。

ディズニーランド・パリは、コンセントタイプがCまたはEで電圧は230V。変換プラグは必要ですが、日本の充電器はほぼそのまま使えます。

香港ディズニーランド|BF変換プラグは必須

香港ディズニーランドでは、BFタイプ(イギリス式)のコンセントが使われています。電圧は220Vです。

BFタイプは差し込み口が大きくて、日本のプラグはそのままでは使えません。変換プラグは必須です。私も初めて香港に行ったとき、これを知らずに困りました。ホテルのフロントで借りられることもありますが、数に限りがあったり、デポジットが必要だったりするので、事前に用意しておく方が安心です。

日本の充電器は、100Vから240V対応のものがほとんどなので、変圧器は基本的に不要です。スマホやカメラ、ノートパソコンの充電器は、たいてい世界対応になっています。

BFタイプの変換プラグは、コンパクトなマルチ変換プラグがおすすめです。一つあれば他の国でも使えるので、持っていて損はありません。

上海ディズニーランド|Aタイプが使えることも

上海ディズニーランドは、コンセントタイプがA、C、Iの混在です。電圧は220Vです。

意外とAタイプ(日本式)が使える部屋もあります。私が泊まったホテルでも、Aタイプのコンセントがいくつかありました。ただし、すべてのコンセントがAタイプとは限らないので、マルチタイプの変換プラグを持参しておくと安心です。

中国のホテルは、部屋によってコンセントの形が違うこともあるので、「日本と同じAタイプが使える」と思い込まない方がいいです。念のため、マルチ変換プラグを持っていくことをおすすめします。

アメリカのディズニー|一番楽

カリフォルニアのディズニーランドとフロリダのウォルト・ディズニー・ワールドは、コンセントタイプがA/Bで電圧は120Vです。

日本と同じ形なので、変換プラグは不要です。変圧器も不要です。一番楽な行き先だと思います。

私もWDWに行ったときは、日本から持ってきた充電器をそのまま使えて、本当に助かりました。コンセント問題で悩む必要がないのは、精神的にもラクです。

ただし、電圧は120Vで日本の100Vより少し高いです。とはいえ、スマホやカメラの充電器は100Vから240V対応なので、問題なく使えます。

ディズニーランド・パリ|Cタイプ変換プラグが必要

ディズニーランド・パリは、コンセントタイプがCまたはEで電圧は230Vです。

変換プラグは必要ですが、日本の充電器はほぼそのまま使えます。ヨーロッパを周遊する予定がある場合は、Cタイプ対応のマルチプラグが便利です。

Cタイプは丸いピンが2本出ている形で、ヨーロッパの多くの国で使われています。フランス以外にもドイツやイタリア、スペインなどでも使えるので、一つ持っていると重宝します。

海外ディズニーにおすすめの電源タップは?

海外ディズニー用の電源タップを選ぶとき、おすすめの条件があります。

マルチ変換プラグ一体型であること、USBポートが複数付いていること、軽量であること、100Vから240V対応であることです。

私が使っているのは、すべての変換プラグが付いているマルチ変換器タイプです。一つあればすべてのディズニーで使えるので、超便利なんです。行き先ごとに違う変換プラグを買う必要がないですし、次に別の国に行くときもそのまま使えます。

壁直差し型がおすすめ

重要なポイントとして、ディズニークルーズでは延長コード型の電源タップが禁止されています。安全上の理由で、コードが長いタイプは使えないことがあるんです。

壁に直接差し込むタイプの方が安全ですし、どのホテルでも使えるので安心です。

USBポートが多いと便利

電源タップ以外にも、USBポートがたくさん付いた充電器があると便利です。スマホ、タブレット、モバイルバッテリー、Apple Watchなど、充電したいものは意外と多いんですよね。

私はAnkerの充電器をよく使っています。USBポートが複数付いていて、コンパクトで持ち運びやすいので気に入っています。

変圧器は必要?

基本的に、変圧器は不要です。

スマホ、カメラ、ノートパソコンの充電器には、「INPUT 100-240V」と記載があれば世界中で使えます。ほとんどの電化製品は、今は世界対応になっているんです。

ただし、注意が必要なのは、ヘアアイロン、ドライヤー、電気ケトルなどです。これらは海外非対応のモデルが多いので、確認が必要です。

私も一度、日本のヘアアイロンをそのまま海外で使おうとして、壊してしまったことがあります。それ以来、海外対応かどうかを必ず確認するようにしています。

海外非対応の製品を使いたい場合は、変圧器を用意するか、海外対応モデルを購入するか、現地で借りるという選択肢があります。

ディズニー公式ホテルのコンセント事情

ディズニーの公式ホテルでは、USBポートが付いているコンセントが増えてきています。ただし、すべての部屋にあるとは限りません。

また、ディズニークルーズでは、タイプAとタイプCの電源タップとUSBポートがあります。クルーズ船の客室は、比較的新しい設備が整っていることが多いです。

とはいえ、「絶対にUSBポートがある」とは言い切れないので、自分の充電器やUSBポート付きの電源タップを持っていく方が安心です。

こんな人は特に注意

家族分のスマホを同時に充電したい方、モバイルバッテリーを複数持っている方、Apple Watchなど充電機器が多い方は、USBポートが多めのモデルが便利です。

旅行中は、家族全員のスマホやカメラ、モバイルバッテリーなど、充電したいものが本当に多くなります。コンセントが足りなくて、順番に充電していたら朝まで間に合わなかった、なんていうこともあるんです。

USBポートが4つや6つ付いているタイプなら、一度に複数の機器を充電できて便利です。

私のおすすめの使い方

私がいつも持っていくのは、マルチ変換プラグとUSBポート付きの充電器です。

マルチ変換プラグは、どの国でも使えるので、旅行のたびに持っていきます。一つあれば、香港でも上海でもパリでも使えるので、本当に便利なんです。

電源タップは百均でも購入できますが、マルチタイプなど複雑なものは、ちゃんとしたメーカーのものを買った方がいいと思っています。安全性も大切ですし、長く使えますから。

私はAnkerのタップをよく使っています。信頼できるメーカーですし、コンパクトで軽いので、旅行に持っていくのにぴったりです。

行き先別まとめ

アメリカのディズニーに行く場合は、そのままでOKです。変換プラグも変圧器も不要です。

香港ディズニーに行く場合は、BF変換プラグが必要です。

上海ディズニーに行く場合は、マルチ変換プラグがあると安心です。

ディズニーランド・パリに行く場合は、Cタイプの変換プラグが必要です。

まとめ

海外ディズニーでは、国ごとにコンセントの形状が違います。事前に準備すれば、現地で慌てることはありません。

特に香港ディズニーとディズニーランド・パリは、変換プラグが必須なので忘れずに持っていきましょう。

私も最初の頃は、「変換プラグって本当に必要なの?」と思っていましたが、実際に現地で困ってから、その大切さが分かりました。小さなものですが、あるとないとでは大違いです。

マルチ変換プラグを一つ持っていれば、世界中のディズニーリゾートで使えます。これから海外ディズニーに行く予定がある方は、ぜひ準備してみてください。快適な旅になりますよ。


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