【2026年最新】ディズニークルーズラインのルール変更まとめ|アルコール持ち込み・自撮り棒・ドア装飾が大幅改定
2026年6月3日以降の航海を対象に、Disney Cruise Lineがいくつかの重要なルール変更を発表しました。アルコールの持ち込み制限、自撮り棒・三脚のサイズ規定、そして多くのゲストに愛されてきた客室ドアデコレーションのルールの3点です。
知らずに乗船してしまうと、せっかく準備してきたものが没収されたり、思わぬ費用が発生したりする可能性もあります。この記事で事前にしっかり確認しておきましょう。
アルコール持ち込みルールが厳しくなった
今回の変更の中で、旅行者への影響が最も大きいのがアルコールの持ち込みルールです。
2026年6月3日以降は、21歳以上のゲスト(シンガポール発着は18歳以上)が持ち込めるアルコールは、未開封のワインまたはスパークリングワイン1本(750ml以下)、もしくはビール6本(12オンス以下)のいずれかとなりました。以前はワインが2本まで持ち込めたので、これは実質的な制限強化です。
さらに注意が必要なのが、持ち込む際は必ず機内持ち込み荷物(Carry-on)に入れるという点です。預け荷物(Checked Bag)に入れてしまうと没収対象になるため、パッキングの段階から意識しておく必要があります。
また、開封済みのボトルの持ち込みは禁止、制限本数を超えた分は没収、ラウンジや公共エリアでの持ち込みアルコールの消費も禁止です。そして個人的にかなり大きい変更だと感じているのが、寄港地で購入したアルコールはクルーズ終了まで預かりになったという点。
これまでは寄港地でビールを買ってそのまま船に持ち込めていたのに、それが一切できなくなりました。7泊以上の長期クルーズを予定している方は特に影響を感じるかもしれません。
一方で嬉しいニュースもあります。持ち込んだワインをレストランで開けてもらう際に発生するコルケージ料金が29ドルから20ドルに値下げされました。以前より気軽に利用しやすくなっています。
自撮り棒・三脚は「45.7cm以下」が船内使用の上限に
Vlog撮影や写真撮影を楽しみにしている方は、機材の準備前にここを確認してください。
船内で使用できる自撮り棒や三脚は、折りたたんだ状態で18インチ(約45.7cm)以下のものに限られます。それを超えるサイズのものは船内では使用できず、客室に保管する扱いになります。大型の三脚や長い延長ポールは、寄港地の陸上でのみ使用可能です。
最近は船内での動画撮影やSNS用コンテンツ制作を目的に乗船するゲストも増えています。通路での安全確保や他のゲストへの配慮を考えると、この変更には納得感があります。撮影機材を持参する予定の方は、サイズを事前に測っておくことをおすすめします。
客室ドアデコレーションのルール変更が一番の話題に
今回の発表の中でSNS上で最も反響が大きかったのが、客室ドアデコレーションに関するルール変更です。
ディズニークルーズでは、マグネットや飾りつけで客室ドアをカスタマイズする文化が長年親しまれてきました。自分のドアを個性的に飾ることを楽しみにしている方も多く、乗船前から準備に力を入れるゲストも少なくありません。
新ルールでは、装飾できるのはドアの部分だけに限定されます。廊下の壁や天井への装飾は禁止。さらに、ドアに引っ掛けるタイプの収納グッズ(Over-the-door収納)も、ドアや枠への傷防止の観点から禁止になりました。テープ・粘着ジェル・接着剤の使用も不可で、基本的にはマグネット装飾のみという方向性です。
ルール違反によってドアを破損した場合、1件につき100ドルの修理費用が請求される可能性があるため、これは見逃せません。
ただ、多くの方が気にしていたFish Extender(FE)文化については継続OKです。
ドア横に掛けるFE自体は禁止されていないので、FEを楽しみにしていた方はご安心ください。近頃はドア以外の場所への装飾も流行りつつあったようなので、安全面からのルール整備という意味では理解できる変更だと感じています。
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まとめ|乗船前の事前確認が今まで以上に大切に
今回の3つの変更をまとめると、アルコールはワイン1本かビール6本まで・必ずCarry-onに、自撮り棒・三脚は折りたたみ45.7cm以下、ドア装飾はマグネットのみ・ドア部分に限定、という内容です。
特にドア装飾を念入りに準備していた方、寄港地でのお酒の買い出しを楽しみにしていた方、動画撮影用に大型機材を持参する予定だった方は、今すぐ計画を見直しておくことをおすすめします。
ディズニークルーズラインのルールは今後も変更される可能性があります。乗船前には必ず公式サイトで最新情報を確認するようにしてください。