【体験レポ】ディズニー・デスティニー号マーセリン・マーケット|朝食・ランチで食べられるものを紹介
ディズニー・デスティニー号で朝食やランチを気軽に楽しめる場所が、Marceline Market(マーセリン・マーケット)です。
ディズニークルーズの食事というと、メインダイニングでの華やかなディナーをイメージする方も多いと思いますが、クルーズ中に実際の利用頻度が高いのがこのマーセリーヌ・マーケット。好きなものを好きな量だけ選べるビュッフェスタイルで、朝の出発前や寄港日の昼食など、自由度の高さが魅力です。
実際に利用した経験をもとに、営業時間・メニュー・おすすめポイント・注意点をまとめてご紹介します。
Marceline Marketとは?
Marceline Marketはディズニー・デスティニー号のデッキ11後方にあるカジュアルダイニングです。名前の由来はウォルト・ディズニーが幼少期を過ごしたアメリカ・ミズーリ州の町「Marceline(マーセリーヌ)」から来ています。
一般的なクルーズ船のビュッフェとは少し違い、ただ料理が並ぶだけでなく、世界各地のマーケットをイメージしたフードホール形式になっています。営業は朝食とランチのみで、ディナー営業はありません。
(写真) ↑フードホール形式のおしゃれな空間。ただのビュッフェとは一線を画す雰囲気です。
営業時間|朝食とランチのみ
基本的な営業時間は朝食が7:00〜10:45頃、ランチが12:00〜14:00頃です。ただし寄港日や航海スケジュールによって変更される場合があります。正確な時間は乗船後にDisney Cruise Line Navigatorアプリで確認するのがおすすめです。
ランチの14:00閉店は意外と早いので、プールで遊んでいて気づいたら終わっていた、ということがないよう注意が必要です。
朝食メニュー|ミッキーワッフルからオムレツまで
朝のMarceline Marketはディズニークルーズらしい朝食メニューが充実しています。
定番メニューはミッキーワッフル・パンケーキ・スクランブルエッグ・ベーコン・ソーセージ・ハッシュブラウン・オムレツ・フルーツ・パン&ペストリー類など。パークでおなじみのミッキーワッフルを海の上で食べられるのは、ディズニークルーズならではの特別感があります。
航路によっては「Mickey Churro Waffle(ミッキーチュロワッフル)」が登場する日もあります。チュロワッフルが大好きな筆者にとってはこれだけで朝から幸せな気分になれます。
(写真) ↑ミッキーワッフル。シンプルだけどクルーズで食べると格別です。
作りたてオムレツコーナーがおすすめ
朝食でぜひ利用したいのが作りたてオムレツステーションです。チーズ・ハム・野菜・マッシュルームなど好きな具材を選んでその場で作ってもらえます。朝からしっかり食べたい方に特におすすめです。
PoGジュースはここでしか飲めない
見逃せない情報として、PoGジュース(パッションフルーツ・オレンジ・グアバ)が飲めるのはMarceline Marketだけです。
朝食でも昼食でもPoGジュースはここにしかないので、PoGジュースを楽しみにしている方は必ずMarceline Marketへ。トッポリーノのテラスで提供されるミッキージュースと同系統の南国フルーツ系の味わいで、クルーズ気分をぐっと高めてくれる一杯です。

(写真) ↑PoGジュース。これを飲むためだけにでも来る価値があります。
ランチメニュー|世界各国の料理が揃う
ランチタイムになると朝食とは雰囲気が変わり、より多彩な料理が並びます。アメリカ料理・インターナショナル料理・シーフード・サラダ・スープ・デザートなど幅広いカテゴリーが揃い、エビや魚料理などのシーフード系も充実しています。日によって内容も変わるため、数日間のクルーズでも飽きにくい作りになっています。
子ども向けコーナーも用意されていて、チキンテンダー・フライドポテト・パスタ・ミッキーワッフルなど、子どもが取りやすい高さに子どもが食べやすい料理が並んでいます。家族連れにも利用しやすい設計です。
(写真) ↑ランチは朝食より種類が増えてさらに豪華な印象に。
おすすめの座席|船尾側の屋外席
Marceline Marketはデッキ11後方にあり、屋内席だけでなく屋外席もあります。特におすすめなのが船尾側の屋外席で、海を眺めながら食事ができます。天気の良い日は少し探してでも外側の席に座る価値があります。
(写真) ↑船尾側の屋外席からの眺め。この景色があるだけで食事の満足度が上がります。
実際に利用して感じたこと
Marceline Marketを利用して感じたのは「気軽なのに、ちゃんとディズニーらしい」という点です。
メインダイニングのようなショーや演出はありませんが、好きな時間に行けて、好きな量を食べられて、家族それぞれ好きなものを選べる自由さがあります。特に寄港日前の朝やプールで遊ぶ前後には非常に使いやすい場所でした。
メインダイニングとの使い分け
ディズニー・デスティニー号の夜は1923・Worlds of Marvel・Pride Lands: Feast of The Lion Kingなど、ストーリー性のある特別なディナー体験が待っています。毎食豪華なコース料理だと疲れることもあるので、朝・昼はMarceline Market、夜はメインダイニングという使い分けがおすすめです。
Mickey's Pals Marketと組み合わせることで、昼間の食事スタイルに変化をつけることもできます。
まとめ
Marceline Marketはミッキーワッフルが楽しめる朝食・世界各国の料理が揃うランチ・船内で唯一PoGジュースが飲める場所として、クルーズ中に何度もお世話になる存在です。
豪華なメインダイニングとは違う、自由でカジュアルな食事スタイルがクルーズ生活をより快適にしてくれます。ディズニー・デスティニー号に乗船する際はぜひ積極的に活用してみてください。










