【体験レポ】オールスター・スポーツ・リゾートの客室を徹底紹介!設備・アメニティを実際にレビュー


WDW旅行でホテルを検討する際、気になるポイントのひとつが「実際の客室はどんな雰囲気なのか」ということではないでしょうか。

今回は、バリュークラスのディズニー直営ホテル「ディズニー・オールスター・スポーツ・リゾート」に実際に宿泊し、客室の中をルームツアー形式でじっくりご紹介します。

なお、同じバリュークラスのオールスター系(オールスター・ミュージック、オールスター・ムービー)やポップセンチュリー・リゾートも基本的な客室設備は近いため、これから宿泊を検討している方の参考にもなるはずです。それでは、実際に部屋に入った様子から順番に見ていきましょう。

部屋に入ってまず感じた第一印象

ドアを開けて部屋に入ってまず感じたのは、広々とした高級ホテルの客室というより、WDWで1日遊ぶために必要な設備が効率よく配置された実用的な空間という印象でした。

派手さや豪華さはありませんが、必要なものがコンパクトにまとまっていて、機能的に過ごせそうな雰囲気です。

ポップセンチュリーリゾート部屋

ベッドエリアをチェック

部屋にはクイーンサイズのベッドが2台用意されています。今回は大人4人で利用しましたが、特に大きな不便は感じませんでした。

ここで少し面白いポイントがあります。片方のベッドは、普段はデスク(机)として収納されている作りになっており、使うときに下ろしてベッドとして利用する仕組みです。一度下ろしてベッドとして使うと、元の机の状態に戻すことは基本的にないため、その分部屋のスペースが少し狭くなり、作業スペースとして机を使うことはできなくなる点は覚えておきたいポイントです。

もう一つは普通のベッド。

ベッドサイドにはベッド2つを挟むように3箇所コンセントがあります。そのうち一つは「Hey Disney!」がつながっているのでそれを抜かないと使えないです。Amazonの音声アシスタント「Alexa」と提携して開発されたディズニーの公式音声アシスタントです。

日本のコンセントをそのまま刺すことができます。またUSBポートもありました。

収納スペースは思った以上に充実

テレビ台の下には、しっかりとした収納スペースが用意されているため、衣類や荷物の収納に困ることはなさそうです。ですが半分は予備の枕とセーフティボックスなので、実質3つの引き出しになります。

テレビ台のところにもコンセントがあります。

また、洗面台のあたりにはハンガーも設置されており、上着などをかけておくことも可能です。とはいえ、大人数や荷物が多い場合は、「もう少し荷物を置けるスペースがあれば便利だな」と感じる場面もありました。

日中はパークで過ごし、夜にホテルへ戻って眠るというWDW旅行のスタイルであれば、十分な広さだと感じます。ただし、スーツケースを複数広げると床のスペースが限られるため、荷物が多い方は置き場所を事前に工夫しておくと快適に過ごせそうです。

客室内の設備をひとつずつ紹介

続いて、客室内に備え付けられている設備を順番に見ていきましょう。

  • ベッド(クイーンサイズ×2)
  • テレビ
  • 冷蔵庫
  • 洗面台・シャワー
  • 収納スペース
  • コーヒーマシン
  • ドライヤー
  • アイロン
  • タオル類
  • シャンプー・コンディショナー・ボディソープ

冷蔵庫は飲み物のストックに大活躍

冷蔵庫は、飲み物や購入した食品を保管するのにとても便利でした。WDWでは朝早くからパークへ向かう日も多いため、前日に購入しておいた飲み物や軽食を入れておけるのは地味にありがたいポイントです。

コーヒーマシンはあるが、お湯の量には注意

部屋にはコーヒーマシンも用意されており、朝の出発前に簡単にコーヒーを飲むことができます。ただし、ここから出せるお湯の量はコーヒー用の少量に限られており、カップ麺を作れるほどの量は出せません。カップ麺を楽しみたい場合は、フードコートでお湯をもらうか、自分でケトルを持参する必要があります。

バスルーム・アメニティの様子

バスルームは、洗面台とシャワーが分かれたシンプルな作りになっています。なお、部屋によってはバスタブ付きのタイプシャワーのみのタイプがあるため、バスタブを希望する方は予約時に確認しておくと安心です。

シャワーにはシャンプー、コンディショナー、ボディソープが備え付けられているため、基本的な洗面用品は持参しなくても利用できます。

一方で、日本のホテルでは用意されていることが多い以下のようなアメニティは用意されていません

  • 歯ブラシ
  • パジャマ
  • スリッパ

必要な場合は日本から持参するか、現地のお店で準備しておくのがおすすめです。

ドライヤーは風圧が強くて優秀

ドライヤーも完備されており、想像以上に風圧が強く、しっかり乾くタイプでした。長い髪の方でも時間をかけずに乾かせそうです。


洗面用具を置く棚や鏡も使いやすい

洗面台周辺には棚が設置されており、洗面用具を置きやすいのも嬉しいポイントです。また、手前に引き出せる鏡全身鏡の両方が用意されているため、身支度をする際にも便利でした。

アイロン台もあってシワになった服を部屋で戻せます

アイロン

実際に宿泊して感じた客室の印象

実際に利用して感じたのは、「部屋で長時間過ごすホテルではない」ということです。

WDW旅行では朝早くパークへ向かい、夜はショーやパレードを楽しんでからホテルへ戻るスケジュールになることが多いため、重要なのは豪華さよりも「しっかり休める環境があること」だと感じました。

その点では、オールスター・スポーツの客室は十分にその役割を果たしてくれました。ベッドでしっかり休めて、シャワーを浴び、翌日の準備ができる。パーク中心の旅行スタイルには、非常に使いやすい客室だと感じます。

清掃・タオル交換のタイミング

今回の宿泊では、清掃は2日に1回入る形でした。また、タオル類もあらかじめ2日分が部屋に用意されていました。

毎日部屋を整えてもらえるホテルとは違いますが、数日間のWDW滞在においては特に不便を感じることはありませんでした。

オールスター系・ポップセンチュリーを検討している方へ

オールスター・スポーツの客室は、バリュークラスらしい「シンプルで機能的な部屋」です。デラックスクラスのような広さや豪華さはありませんが、パークを思い切り楽しむ旅行であれば十分満足できる設備が揃っています。

特に、以下のような方には、オールスター系やポップセンチュリーは使いやすい選択肢だと思います。

  • ホテルよりパーク滞在を重視したい方
  • 宿泊費を抑えたい方
  • ディズニー直営ホテルに泊まりたい方

ポップセンチュリーの宿泊レポはこちらを参考にしtけうださい。

まとめ:パーク中心の旅行スタイルにぴったりの客室

オールスター・スポーツ・リゾートの客室は、豪華さよりも機能性と実用性を重視したバリュークラスらしい部屋でした。ベッド・冷蔵庫・収納スペース・バスルームなど、WDW旅行に必要な設備はしっかり揃っており、パーク中心のスケジュールであれば十分快適に過ごせます。

一方で、歯ブラシやパジャマなどのアメニティは用意されていないため、持参を忘れないように注意しましょう。これから宿泊を検討している方は、ぜひ今回のルームツアューを参考にしてみてください。


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