【WDW】スター・ウォーズ ギャラクシーズ・エッジ完全ガイド!アトラクション・グルメ・おすすめ体験を紹介


ディズニー・ハリウッド・スタジオの中でも、ひときわ異世界感を楽しめるエリア。それが「Star Wars: Galaxy's Edge(スター・ウォーズ:ギャラクシーズ・エッジ)」です。

ここは単なるスター・ウォーズのテーマエリアではありません。映画のセットの中に入り込んだような街並み、実物大のミレニアム・ファルコン、宇宙港のようなレストラン、そしてゲスト自身が物語の登場人物になれる体験。まさに「スター・ウォーズの世界へ旅行する場所」と言えるエリアです。

今回は、ギャラクシーズ・エッジには何があるのか、実際に訪れるなら絶対に楽しみたいポイントを詳しくご紹介します。

なお、このギャラクシーズ・エッジはウォルト・ディズニー・ワールド(WDW)だけではなく、ディズニーランド・リゾート(DLR)にも存在します。基本的なエリア構成やアトラクションは共通しているため、DLRへ行く方にも参考になる内容です。

ギャラクシーズ・エッジの舞台は惑星バトゥー

ギャラクシーズ・エッジの舞台は、「惑星バトゥー(Batuu)」というスター・ウォーズの世界に存在する惑星です。ゲストが訪れるのは「ブラック・スパイア・アウトポスト(Black Spire Outpost)」という、宇宙の片隅にある貿易港という設定になっています。

そのため、ここは「映画を見る場所」ではなく、自分自身がスター・ウォーズの世界に入り込む場所として作られています。

例えば、エリア内の看板や文字も普通のディズニーの表示ではなく、スター・ウォーズ独自の文字が使われています。ショップや建物も「未来のテーマパーク」ではなく、「本当に宇宙にある街」のような作りになっているのも大きな特徴です。

ギャラクシーズ・エッジへの入り口から世界観がすごい

ギャラクシーズ・エッジの魅力は、エリアに入る瞬間から始まります。それまでのハリウッドスタジオの雰囲気から一気に景色が変わり、突然目の前に広がるのは岩山、巨大な建物、宇宙船のような設備です。

「ディズニーのエリアに来た」というより、「別の惑星に到着した」という感覚になります。特に初めて訪れる方は、急いでアトラクションへ向かう前に、少し街並みを見る時間を作るのがおすすめです。

①Star Wars: Rise of the Resistance:エリア最大の目玉アトラクション

ギャラクシーズ・エッジ最大の目玉が、「Star Wars: Rise of the Resistance」です。

これは単純なライド型アトラクションではなく、スター・ウォーズ映画の中に入り込む体験型アトラクションです。ゲストはレジスタンスの一員としてミッションに参加しますが、途中でファースト・オーダーに捕らえられてしまいます。

その後待っているのは、以下のような本格的な演出です。

  • 巨大なスター・デストロイヤー
  • 大量のストームトルーパー
  • カイロ・レン
  • 映画のような演出

初めて乗った時は、「これ本当にアトラクションなの?」と思うほどの没入感があります。

乗るならスタンバイがおすすめ

Rise of the Resistanceには、通常の待機列とILL(Individual Lightning Lane)があります。課金して短時間で乗ることもできますが、初めての方にはスタンバイ列もおすすめです。

理由は、キューライン自体が物語の一部だからです。待っている間からレジスタンス基地に向かう設定になっており、映画の前日譚を体験しているような演出があります。逆に急いで乗りたい場合は、ILLでも十分楽しめます。

なお、シングルライダーが用意される場合もありますが、レジスタンス基地でのプレショーなど重要な演出部分を飛ばしてしまうことがあるため、初回利用ではあまりおすすめしません。2回目以降のリピートで時間を節約したい場合に活用するのが良いでしょう。

スター・ウォーズ:ライズ・オブ・ザ・レジスタンス

②Millennium Falcon: Smugglers Run:ファルコン号を実際に操縦できる

もうひとつの大型アトラクションが、「Millennium Falcon: Smugglers Run」です。

スター・ウォーズファンなら誰もが知る、ミレニアム・ファルコン号を実際に操縦できるアトラクションです。6人1組で乗り込み、以下のような役割を担当します。

  • パイロット
  • ガンナー
  • エンジニア

単に映像を見るだけではなく、自分たちの操作によってミッションの結果が変化するのが面白いポイントです。

個人的におすすめなのは、もちろんパイロット役。特に操縦席から操作する体験は、スター・ウォーズ好きならテンションが上がるはずです。

操縦のコツとしては、右側が上下移動の担当で、ワープジャンプができるのも右側の担当です。ただし、左右の操縦担当ともに動かしすぎると機体が大きく揺れてしまうため、細かく操作するよりも、できるだけ動かさない方がミッション成功につながりやすくなります。

③実物大ミレニアム・ファルコンを見る

アトラクションに乗らなくても、絶対に見てほしい場所があります。それが、実物大のミレニアム・ファルコンです。

エリアに入った瞬間、巨大なファルコン号が目に入ります。映画でしか見たことのない宇宙船が、本当に目の前に置かれている迫力は圧巻です。写真撮影スポットとしても大人気で、特に夜はライトアップされ、昼とは違った雰囲気を楽しめます。

④キャラクターとの遭遇もギャラクシーズ・エッジの魅力

ギャラクシーズ・エッジでは、通常のグリーティング施設とは違う形でキャラクターに出会えます。登場するキャラクターの例は以下の通りです。

  • レイ
  • チューバッカ
  • カイロ・レン
  • ストームトルーパー
  • マンダロリアン&グローグー

特に面白いのがストームトルーパーです。写真撮影をするだけではなく、ゲストに話しかけたり、エリア内の「治安維持」をしているような演出があります。フォースを持っていそうなゲストに声をかけるなど、スター・ウォーズの世界観をリアルに楽しめます。

⑤Oga's Cantina(オーガズ・カンティーナ):宇宙港の酒場で休憩

スター・ウォーズの世界で休憩するなら、「Oga's Cantina」がおすすめです。

映画に登場する宇宙港の酒場をイメージしたバーで、特徴的なドリンクや軽食を楽しめます。店内ではDJロボットが音楽を流していて、普通のディズニーのレストランとは全く違う雰囲気を味わえます。スター・ウォーズ好きなら、一度は体験したい場所です。

⑥Blue Milk・Green Milkを飲む

スター・ウォーズらしいフード体験なら、「Milk Stand」も外せません。映画に登場する以下の2種類を実際に楽しめます。

  • ブルーミルク
  • グリーンミルク

見た目のインパクトだけではなく、暑いフロリダで歩き疲れた時の休憩にもおすすめのドリンクです。

⑦Docking Bay 7で宇宙グルメを楽しむ

ギャラクシーズ・エッジには、通常のディズニー料理とは少し違うメニューを楽しめるレストランがあります。それが、「Docking Bay 7 Food and Cargo」です。

宇宙港の貨物施設をイメージしたレストランで、見た目もスター・ウォーズらしい料理が楽しめます。「テーマパークの食事」ではなく、「惑星バトゥーで食事をしている」という体験ができる場所です。

⑧自分だけのライトセーバーを作る

スター・ウォーズファンなら憧れる体験が、「Savi's Workshop」です。

ここではパーツを選びながら、自分だけのライトセーバーを作ることができます。ただ商品を購入するだけではなく、作る工程そのものがストーリーになっているのが特徴です。完成したライトセーバーを持ってギャラクシーズ・エッジを歩けば、本当にスター・ウォーズの世界の一員になった気分になります。

⑨自分だけのドロイドを作る

もうひとつ人気の体験が、「Droid Depot」です。

ここでは自分だけのドロイドを組み立てることができます。完成したドロイドはエリア内で反応する仕掛けもあり、作った後も楽しめるのが魅力です。

⑩ショップ巡りも楽しい

ギャラクシーズ・エッジはショップを見るだけでも楽しい場所です。

特に、「Dok-Ondar's Den of Antiquities」は必見です。

普通のお土産ショップではなく、宇宙の骨董品店という設定になっています。スター・ウォーズに登場するアイテムのような商品が並び、見ているだけでも楽しめるショップです。

Black Spire Outfittersは市場の設定になっていて、歩いているだけで別世界に来たような感覚を体験できます。

ギャラクシーズ・エッジおすすめの回り方

初めて訪れる方には、以下の順番がおすすめです。

  1. Rise of the Resistance
  2. Millennium Falcon: Smugglers Run
  3. ミレニアム・ファルコンで写真撮影
  4. Blue Milkで休憩
  5. エリア散策
  6. Oga's Cantina
  7. ショップ巡り

夜のギャラクシーズ・エッジはさらにおすすめ

個人的におすすめしたい時間帯はです。

昼間は建物や細かい装飾を見る楽しさがありますが、夜になると照明、音、街の雰囲気によって本当に別の惑星にいるような感覚になります。宇宙船の音、街の明かり、人々の動き。アトラクションに乗らなくても、歩くだけで楽しいエリアです。





ちょっとしたお土産におすすめ!ギャラクシーズ・エッジ限定コカ・コーラボトル

ャラクシーズ・エッジで、気軽に購入できるスター・ウォーズらしいお土産としておすすめなのが、限定デザインのコカ・コーラボトルです。

パーク内で販売されている通常のペットボトルとは違い、スター・ウォーズの世界観に合わせた特別デザインになっています。


WDWとDLRのギャラクシーズ・エッジの違い

基本的な体験内容はWDWとDLRで共通しています。どちらにも、以下のアトラクションや施設があります。

  • Rise of the Resistance
  • Smugglers Run
  • Oga's Cantina
  • Savi's Workshop
  • Droid Depot

そのため、WDWへ行く方だけではなく、カリフォルニアディズニーへ行く方にも参考になるエリアです。

ハリウッドスタジオを訪れる際は、できればグランドアベニュー側から入ると、より一層その世界観を感じられます。

まとめ:街を歩くこと自体が最大の魅力

スター・ウォーズ:ギャラクシーズ・エッジには、以下のような映画ファンが楽しめる要素が詰まっています。

  • 世界最高峰クラスの没入型アトラクション
  • 実物大ミレニアム・ファルコン
  • 宇宙港の酒場Oga's Cantina
  • スター・ウォーズグルメ
  • ライトセーバー作り
  • ドロイド作り
  • キャラクターとの交流

一番の魅力は、アトラクションの数ではありません。スター・ウォーズの世界を実際に歩けることです。時間をかけて街並みを見て、キャラクターと交流して、食事をしてこそ、本当のギャラクシーズ・エッジの魅力を感じられます。


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