【WDW】トイ・ストーリーランド完全ガイド!アトラクション・グルメ・おすすめポイントを紹介


ウォルト・ディズニー・ワールド(WDW)のディズニー・ハリウッド・スタジオにある人気エリア。それが「Toy Story Land(トイ・ストーリーランド)」です。

ここは映画『トイ・ストーリー』の世界を再現したエリアで、ゲストはまるで小さなおもちゃになって、アンディの裏庭に迷い込んだような体験ができます。

巨大な積み木、ボードゲームのピース、文房具、おもちゃのパーツなど、周囲のものすべてが「子どもの遊び場」。普通のテーマエリアではなく、「アンディが遊んでいる世界に入り込む場所」という作りになっています。

今回は、トイ・ストーリーランドには何があるのか、アトラクション・フード・おすすめポイントを詳しくご紹介します。

トイ・ストーリーランドの世界観

トイ・ストーリーランドの舞台は、アンディの裏庭。ゲストは人間のサイズではなく、まるでおもちゃの大きさになった設定です。

そのため、以下のように普段なら小さいものが巨大に見える演出になっています。

  • 巨大なハイヒール
  • 大きな積み木
  • レゴのようなブロック
  • 巨大な鉛筆やノート

エリアを歩くだけでも写真スポットが多く、アトラクションに乗らなくても楽しめる場所です。

①Slinky Dog Dash(スリンキー・ドッグ・ダッシュ):エリア最大の目玉

ハリウッドスタジオにあるトイ・ストーリーランド最大の目玉アトラクションが、「Slinky Dog Dash」です。

映画に登場するスリンキー・ドッグが、おもちゃのコースを走り回るローラーコースターです。見た目は子ども向けに見えますが、実際に乗ると意外とスピード感があります。ただし、絶叫系が苦手な人でも挑戦しやすいレベルに作られています。

特徴は、単なるジェットコースターではなく、「アンディが組み立てたおもちゃのコースをスリンキーが走る」という設定です。レールやコースもおもちゃ箱の中にあるようなデザインになっています。

スリンキーのバネのある体をモチーフにした、独特の動きが特徴的なコースターです。このアトラクションは大人気のため、朝に乗るかライトニング・レーンの利用をおすすめします。

おすすめポイント

特におすすめなのが夜です。ライトアップされたトイ・ストーリーランドは雰囲気が大きく変わります。昼間はカラフルで明るい印象ですが、夜はおもちゃの街の中を走っているような感覚を味わえます。

②Toy Story Mania!(トイ・ストーリー・マニア!):何度でも楽しめるシューティングゲーム

トイ・ストーリーランドでも特に人気が高いアトラクションが、「Toy Story Mania!」です。

東京ディズニーシーにもありますが、WDW版も大人気です。ゲストは3Dメガネをかけて、トイ・ストーリーのキャラクターたちと一緒にシューティングゲームを楽しみます。

内容は以下のようなゲームが中心です。

  • 輪投げ
  • 風船割り
  • ターゲットゲーム

家族や友達同士で点数を競えるため、何度乗っても楽しめるのが魅力です。なお、東京と比べて待ち時間が短めな傾向があり、気軽に楽しみやすいのもポイントです。

③Alien Swirling Saucers(エイリアン・スワーリング・ソーサーズ):小さな子どもにもおすすめ

リトル・グリーン・メンが登場する回転系アトラクションが、「Alien Swirling Saucers」です。

ゲストは宇宙船型の乗り物に乗り、エイリアンたちに引っ張られながら回転します。東京ディズニーランドの「ベイマックスのハッピーライド」に少し近い雰囲気ですが、こちらはトイ・ストーリー版。小さな子どもでも楽しみやすいアトラクションです。

④キャラクターグリーティング:おもちゃの世界に遊びに来た感覚

トイ・ストーリーランドでは、映画のキャラクターたちに会えることもあります。登場キャラクターの例は以下の通りです。

  • ウッディ
  • バズ・ライトイヤー
  • ジェシー
  • ボー・ピープ

特にエリアの世界観とキャラクターの相性が抜群で、普通のグリーティングよりも「おもちゃの世界に遊びに来た」という感覚を味わえます。


⑤Woody's Lunch Box(ウッディーズ・ランチボックス):軽食にぴったり

トイ・ストーリーランドで食事をするなら、「Woody's Lunch Box」がおすすめです。

ここはレストランというより、アンディのお弁当箱を利用したようなクイックサービス施設です。巨大なランチボックスや魔法瓶が置かれていて、まるでおもちゃの世界に入り込んだような雰囲気を楽しめます。

人気メニューは以下の通りです。

  • グリルチーズサンド
  • 朝食メニュー
  • トトチョス(Totchos)
  • サンド系
  • スナック系

軽食利用にもぴったりのお店です。

⑥Roundup Rodeo BBQ(ラウンドアップ・ロデオBBQ):本格的なテーブルサービス

トイ・ストーリーランドでしっかり食事を楽しみたい方におすすめなのが、「Roundup Rodeo BBQ」です。

2023年にオープンした、トイ・ストーリーランド初の本格的なテーブルサービスレストランです。テーマはもちろん、アンディが作ったおもちゃたちのためのバーベキューパーティー。

レストランの中に入ると、まるでアンディの遊び場に入り込んだような空間になっています。段ボールの壁、工作で作ったような装飾、巨大なおもちゃやゲームのパーツなど、トイ・ストーリーランドらしい「子どもの遊び場」の世界観がそのまま広がっています。

料理はアメリカらしいBBQスタイルで、以下のようなメニューがファミリースタイルで提供されます。

  • スモークされたお肉
  • サイド料理
  • サラダ
  • デザート

Roundup Rodeo BBQの料金目安

料金は、大人:約45ドル、子ども:約25ドルとなっています(税・サービス料別)。すべてシェアしながら楽しむオールユーケアトゥイートスタイルのため、ボリュームも満足度の高い内容です。

このレストラン最大の目玉は、「アンディがやってきた」という緊急コールの後、みんなでおもちゃになったように動きを止めて、子どもたちが帰るのを待つという演出の瞬間です。スタッフもゲストも一緒に「おもちゃになる」体験ができる、ユニークな仕掛けになっています。

トイ・ストーリーランドおすすめの回り方

初めて訪れる方には、以下の順番がおすすめです。

  1. Slinky Dog Dash
  2. Toy Story Mania!
  3. Alien Swirling Saucers
  4. Woody's Lunch Boxで休憩
  5. 写真撮影・キャラクターグリーティング

朝と夜どちらがおすすめ?

トイ・ストーリーランドは時間帯によって雰囲気が大きく変わります。

朝のメリット

  • 待ち時間が短め
  • 暑くなる前に回れる
  • 人気アトラクション向き

夜のメリット

  • ライトアップが綺麗
  • 写真撮影向き
  • 世界観を楽しめる

個人的には、人気アトラクションは朝に乗り、夜にもう一度散策するのがおすすめです。

東京ディズニーリゾートとの違い

日本にもトイ・ストーリーのアトラクションはありますが、トイ・ストーリーランドは「エリア全体」が魅力です。

東京ではアトラクション単体として楽しむイメージですが、WDWでは「自分がおもちゃになった世界を歩く」という体験ができます。

また、香港ディズニーや上海ディズニー、パリディズニーにあるアトラクションとも重複していません。Alien Swirling Saucersはテーマが異なる形で上海にもありますが、それ以外は全く違うアトラクションなので、見逃さずに楽しんでください。

まとめ:細部までこだわった「おもちゃの世界」

トイ・ストーリーランドには、以下のようなトイ・ストーリーの世界を楽しめる要素が詰まっています。

  • スリンキー・ドッグ・ダッシュ
  • トイ・ストーリー・マニア!
  • エイリアン・スワーリング・ソーサーズ
  • ウッディーズ・ランチボックス
  • キャラクターグリーティング

アトラクションだけを見るとコンパクトなエリアですが、細かい装飾や写真スポットまで楽しむことで、本当の魅力を感じられる場所です。




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