【初心者必見】英語が不安でも大丈夫!ディズニークルーズで本当に使う英会話まとめ
ディズニークルーズを検討している時、多くの方が必ず一度は立ち止まるのが、「英語」という壁です。
船内の公用語は英語。クルーとのやり取りも、基本的には英語になります。レストランで注文するのも、困った時に質問するのも、すべて英語——。
「中学英語すら怪しいのに、大丈夫だろうか」「聞き取れなかったらどうしよう」「変な英語を話して、恥ずかしい思いをしないかな」
こんな不安を抱えながら、「でも行きたい」という気持ちと葛藤している方も多いのではないでしょうか。
私も最初は、同じように不安でした。英語の授業は苦手だったし、外国人と話す機会もほとんどなかった。でも、実際にディズニークルーズに乗ってみて感じたのは、「思っていたより、ずっと簡単だった」ということです。
ディズニークルーズで使う英語は、驚くほどパターンが決まっています。難しい会話はほとんどなく、「聞かれること」と「答え方」を知っていれば、ほぼ問題なく過ごせます。
この記事では、実際によく使う英会話をシーン別に、「聞かれやすい英語」と「そのまま使える簡単な返答」という形でご紹介します。
これを一度読んでおけば、英語が苦手でも安心してクルーズを楽しめます。完璧な英語を話す必要はありません。大切なのは、伝えようとする気持ちと、笑顔です。
クルーズ乗船時に使う英語
ディズニークルーズの旅は、乗船手続きから始まります。ここで最初の英会話が発生しますが、実はとてもシンプルです。
苗字の確認(ほぼ必ず聞かれます)
乗船時、受付カウンターで最初にほぼ必ず聞かれるのが、苗字の確認です。
クルーが言うこと:
"What's your family name?"(苗字を教えてください)
あなたの返答:
"My family name is Tanaka."(田中です)
このように、"My family name is 〇〇." と答えるだけで大丈夫です。グループや家族で乗船する場合は、代表者1名の苗字を伝えればOKです。
発音が完璧でなくても、クルーは慣れているので理解してくれます。もし聞き取れなかった場合は、もう一度ゆっくり言い直してくれるので、焦る必要はありません。
レストラン入場時に使う英語
ディズニークルーズでは、毎晩のディナーで「ローテーションダイニング」という仕組みが使われています。指定された時間に、指定されたレストランへ向かうのですが、その際に必ず聞かれるのがテーブル番号です。
テーブル番号の確認
レストランの入口で、クルーがこう尋ねてきます。
クルーが言うこと:
"What's your table number?"(テーブル番号は何番ですか?)
あなたの返答:
"My number is 15."(15番です)
または、シンプルに "Fifteen." と番号だけ答えても大丈夫です。
テーブル番号は、Disney Cruise Lineの公式アプリや、ルームキーに記載されています。事前に確認しておけば、スムーズに答えられます。
レストランでの会話(ディナー・朝食)
レストランでの会話は、最も英語を使う場面のひとつです。でも、基本的なパターンを知っていれば、ほとんど困ることはありません。
アレルギーの確認(最初に必ず聞かれます)
席に着くと、サーバー(ウェイター/ウェイトレス)が必ずアレルギーの有無を確認してきます。
サーバーが言うこと:
"Do you have any allergies?"(アレルギーはありますか?)
あなたの返答:
アレルギーがある場合:"Yes, I have allergies."(はい、あります)
アレルギーがない場合:"No, I don't have any allergies."(いいえ、ありません)
もしアレルギーがある場合は、具体的に伝える必要がありますが、"I'm allergic to shrimp."(エビアレルギーです)のように、シンプルに伝えれば大丈夫です。サーバーは必ずメモを取り、厨房に伝えてくれます。
ドリンクの注文
席に着いてすぐ、または料理の注文前に、飲み物を聞かれます。
サーバーが言うこと:
"What would you like to drink?"(何を飲みますか?)
あなたの返答:
もし何があるか知りたい場合:"What drinks do you have?"(どんな飲み物がありますか?)
決まっている場合:"Orange juice, please."(オレンジジュースをください)
ディズニークルーズでは、ソフトドリンクやジュース、コーヒー、紅茶などは無料で飲めます。アルコールは有料ですが、それ以外は気軽に注文できます。
食事の注文
メニューを見て、注文を決めたら、サーバーが尋ねてきます。
サーバーが言うこと:
"Have you decided what to order?"(ご注文はお決まりですか?)
あなたの返答:
"Yes, I have."(はい、決まりました)
そして、注文内容を伝えます。少し長くなりますが、このように言えれば完璧です。
"For the appetizer, I'll have this. For the salad, I'll have this. And for the main course, I'll have this."
(前菜はこれ、サラダはこれ、メインはこれにします)
ただ、実際にはメニューを指さしながら "This one, please."(これをください)と言うだけでも、まったく問題ありません。完璧な発音や文法は求められません。伝わることが一番大切です。
デザートと食後の飲み物
食事が終わると、サーバーがデザートや食後の飲み物を勧めてきます。
サーバーが言うこと:
"Would you like coffee or tea?"(コーヒーか紅茶はいかがですか?)
あなたの返答:
欲しい場合:"Yes, please."(お願いします)
紅茶の種類を聞きたい場合:"What kind of tea do you have?"(どんな紅茶がありますか?)
サーバーが "We have English Breakfast and Darjeeling."(イングリッシュブレックファーストとダージリンがあります)と答えたら、好きな方を選びます。
もし種類がわからない場合は、"Can I see the tea box?"(ティーボックスを見せてください)と言えば、実際に箱を見せてくれることが多いです。これは本当に助かります。
クルーとの日常会話(とてもよく話しかけられます)
ディズニークルーズでは、クルーメンバーがとてもフレンドリーです。廊下ですれ違う時、エレベーターで一緒になった時、デッキで休んでいる時——いろんな場面で、気軽に話しかけてきます。
あいさつ
クルーが言うこと:
"How are you?"(調子はどうですか?)
あなたの返答:
"I'm good, thank you."(元気です、ありがとう)
これだけで十分です。もし余裕があれば、"How are you?"(あなたは?)と聞き返すと、さらに会話が弾みます。
今日の予定を聞かれる
クルーは、ゲストが楽しんでいるかどうかを気にかけてくれます。そのため、こんな質問をしてくることがあります。
クルーが言うこと:
"What are your plans for today?"(今日は何をする予定ですか?)
あなたの返答:
"I met Mickey many times today."(今日はミッキーにたくさん会いました)
"I played in the ocean. It was very beautiful."(海で遊びました。とてもきれいでした)
文法が完璧でなくても大丈夫です。単語を並べるだけでも、十分伝わります。
一日の感想
夕方や夜、クルーに会うと、こんな風に聞かれることがあります。
クルーが言うこと:
"Did you have a good day?"(いい一日でしたか?)
あなたの返答:
"Yes, very much!"(はい、とても楽しかったです!)
笑顔でこう答えるだけで、クルーもとても嬉しそうにしてくれます。ディズニークルーズは、こうした小さな会話の積み重ねで、さらに楽しくなる場所です。
ビュッフェで使う英語
朝食やランチで利用することの多いビュッフェ(Cabanasなど)では、料理を取り分けてくれるスタッフがいます。ここでも簡単な英語を使う場面があります。
食べたいものをお願いする
ビュッフェカウンターで、スタッフに料理を取り分けてもらう時、こう言えば大丈夫です。
あなたが言うこと:
"I'd like to eat this."(これが食べたいです)
"Can you get this and this for me?"(これとこれを取ってもらえますか?)
"Do you have this?"(これはありますか?)
指さしながら一言添えるだけで、スムーズに対応してもらえます。笑顔で言えば、必ず通じます。
英語が苦手でも本当に大丈夫——その理由
ここまで、いろいろなフレーズをご紹介してきました。でも、「こんなにたくさん覚えられない…」と思った方もいるかもしれません。
安心してください。実は、これらのフレーズをすべて覚える必要はありません。
ディズニークルーズのクルーは、英語が得意でないゲストに慣れている
ディズニークルーズには、世界中から多くのゲストが訪れます。英語を母国語としない人も、たくさんいます。だからこそ、クルーメンバーは、英語が得意でないゲストに対応することに、とても慣れているのです。
ゆっくり話してくれますし、聞き取れなければ言い直してくれます。困っていれば、表情やジェスチャーから察して助けてくれることも多いです。
大切なのは、「聞かれる内容を知っておくこと」
今回ご紹介したフレーズで、本当に重要なのは、「完璧に言えること」ではありません。
「こういうことを聞かれるんだな」と知っておくこと——それだけで、心の準備ができます。心の準備ができていれば、落ち着いて対応できます。
"Yes"、"No"、"This one"(これ)——この3つが言えれば、ほとんどの場面で何とかなります。
笑顔が最強の言語
そして、何より大切なのが「笑顔」です。
英語が完璧でなくても、笑顔で話しかければ、相手も笑顔で応えてくれます。言葉が通じなくても、気持ちは通じます。
ディズニークルーズのクルーは、ゲストを楽しませることが大好きです。だからこそ、たとえ言葉が拙くても、一生懸命伝えようとする姿を見れば、必ず助けてくれます。
まとめ|英語が不安でも、ディズニークルーズは楽しめる
ディズニークルーズは、英語が話せる人だけの旅ではありません。
むしろ、「初めての海外」「英語が不安」という方ほど、ディズニーのホスピタリティに助けられる旅だと、私は思っています。
このフレーズ集を、ぜひ乗船前に一度読んでみてください。そして、スマホにスクリーンショットを保存しておくのもおすすめです。いざという時に見返せば、安心できます。
英語が完璧でなくても大丈夫。伝えようとする気持ちと、笑顔さえあれば、ディズニークルーズは必ず楽しめます。
言葉の壁を乗り越えた先には、最高の思い出が待っています。
どうか、英語への不安で、夢のクルーズを諦めないでください。
あなたの旅が、素晴らしいものになりますように。
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