【体験レポ】ディズニークルーズ「ウィッシュ号」の魅力を紹介|客室・レストラン・ショーの全体像まとめ
ディズニークルーズ「ウィッシュ号」とは?
ウィッシュ号は、ディズニークルーズラインの5隻目の客船として2022年に就航開始しました。フロリダ州ポートカナベラルを母港に、主に3泊〜4泊のバハマ航路を運航しています。船内はまさに「ディズニーの世界観を海上に凝縮した空間」で、ファンタジーとラグジュアリーが共存する新しい体験ができます。
客室:インサイドルームはどうだった?
客室は「スタンダード・ベランダ付き」から「ロイヤルスイート」まで複数のランクがあります。私は「インサイドルーム」に宿泊しました。大人3人までなら宿泊できそうな広さです!収納スペースは少し少なめ(ワンダー号と比較して)で短期航路向きの設計かなと思いました。ベッドの下にはスーツケースが3つ入るくらい十分なスペースがありました。
夜ごはんが毎晩“テーマレストラン+ショー”って最高
ディズニークルーズの特徴でもあるローテーション・ダイニング方式は、Wish号でも採用されています。これは、乗客が3つの異なるテーマレストランを夜ごとにローテーションで利用できるシステムで、毎晩違った雰囲気と料理を楽しめるのが魅力です。
また、同じサーバー(担当スタッフ)が毎晩ついてくれるため、サービスの質も高く、安心して食事を楽しむことができます。メニューは日本語もありますが、具材が表記されているだけでどんな料理が出てくるのかは想像がつきません。事前に各レストランの詳細記事を確認しておくと、料理や量のイメージがつきやすいと思います。
Arendelle: A Frozen Dining Adventure
『アナと雪の女王』の世界を再現したライブエンターテインメント付きレストラン。ディズニークルーズ初の試みとして、キャラクターたちが歌やダンスを披露するディナーショー形式のダイニングになっています。北欧をテーマにした食事を楽しめます。
→ レストランのメニューや感想はこちらで詳しく紹介しています:
Worlds of Marvel
1923
ウォルト・ディズニーの創業年にちなんだレストランで、クラシックなハリウッドスタイルと落ち着いた雰囲気が魅力。ディズニーアニメの原画やスケッチが飾られ、美術館のよう。ダイニングルームは2つあり内装が異なります。カリフォルニア料理をテーマにした食事を楽しめます。
→ レストランのメニューや感想はこちらで詳しく紹介しています:
朝昼はビュッフェ&軽食でカジュアルに楽しめる
ローテーション・ダイニングだけでなく、朝・昼・軽食などに便利なビュッフェ形式の施設やスナックスタンドも豊富です。時間に縛られず、好きなときに気軽に利用できるのが魅力です。
Marceline Market(マーセリン・マーケット)
Disney Wishのメインビュッフェ。ウォルト・ディズニーの故郷マーセリンにちなんだ名前で、10以上のフードステーションが並ぶ朝・昼に大活躍のビュッフェです。アジア料理からサラダバー、スイーツまで種類豊富で、毎日ちょっとずつ違う料理が並びます。窓際席からの海の景色が最高!
Mickey & Friends Festival of Foods(ミッキー&フレンズ フェスティバル・オブ・フーズ)
プールサイドにある軽食スタンドが並ぶエリアで、以下の料理が楽しめます:
ミッキー・BBQ(Mickey's Smokestack BBQ)・チキンタコス(Donald's Cantina)ホットドッグやフライドチキン、オリジナルバーガー(Goofy's Grill)・ソフトクリームステーション(Sweet Minnie’s Ice Cream)
ポイント:アイスは無料で、好きなだけ食べられます!船上でのんびり過ごす日には、ここで軽めに済ませるのも◎。ミッキーのBBQで食べたお肉が絶品でした。また食べたい!
Joyful Sweets(ジョイフル・スイーツ)【有料】
『インサイド・ヘッド』をテーマにしたカラフルな有料スイーツショップ。ケーキ、キャンディ、ジェラートなどが並びます。
船内アクティビティと大人の楽しみ
ブロードウェイ級の本格ショーも毎晩開催!
夜の時間は、シアターでの本格的なミュージカルショーが毎晩開催されるのも最高です。
大人気のアラジンが、音楽とダンス、マジック満載で描かれるミュージカル。ジーニーのユーモアと舞台演出が光ります。
「リトル・マーメイド」の感動を新たな解釈で再構築。Wish号でしか見られないスペシャルバージョンです。
乗船初日に上演されるオリジナルショー。キャプテン・ミニーがディズニーキャラクターとともに、ゲストを冒険の世界へ誘います。
座席指定はなく、自由席ですが、人気公演は早めの入場がおすすめです。
アスレチックスペース
Incredi Gameというイベントがあり1日だけ体育館がイベントスペースに大変身。
膨らませたジャングルジムを登ってくだって遊びまくれます。靴下が必要です。
キッズエリアも充実しています。大人だけの空間も充実
Disney Wish号はファミリー向けのイメージがありますが、実は大人向けのバーがとても充実しているのも特徴です。子どもをキッズクラブに預けて、大人だけの優雅なひとときを過ごすのもおすすめです。特におすすめなのがハイパースペースラウンジです。
Star Wars: Hyperspace Lounge(スター・ウォーズ ハイパースペース・ラウンジ)
スター・ウォーズの世界に没入できる大人専用バーです。背景の宇宙の表示は時々変わるので、宇宙航行しているような気分になります。
実際のスケジュール(3泊4日)
クルーズ:Disney Wish号(3泊4日)
客室タイプ:インサイドルーム(大人3名)
費用目安:
- クルーズ:3名で約45万円(税・チップ込)
- 航空券:UA羽田⇔オーランド往復 約250,000円/人
- WDWホテル+パークチケット:6泊+チケットで約20万円(1名)
- 合計:1人あたり約100万円前後
| 日程 | 内容 |
|---|---|
| 1日目 | 日本から移動 |
| 2日目 | ポートカナベラル港から乗船 → 出港パーティー → Seas the Adventure 観劇 |
| 3日目 | ナッソー(バハマ)寄港 → 船内でのんびり&Frozenレストラン |
| 4日目 | キャスタウェイ・ケイ(ディズニーのプライベートアイランド)→ Marvelレストラン |
| 5日目 | 朝下船 → WDWへ移動 |
英語はどれくらい必要?
結論から言うと「心配いりません」!
もちろん基本的に英語ですが、スタッフはとても親切。単語と笑顔でなんとかなることが多いです。事前にクルーズアプリの操作方法や、レストランで使えるフレーズだけでも把握しておくと安心です。翻訳アプリをオフラインダウンロードしておくと安心です。
Q&A:疑問にお答え!
まとめ:「ディズニーパークとは違う楽しさがある」
ディズニー・ウィッシュ号は、「ただの移動手段としてのクルーズ」じゃありません。
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食もショーも、乗った瞬間からエンタメ尽くし
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ホテル以上の快適さ
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キャラクターたちが日常のようにいる幸せ
まるで“ずっとパークにいるような数日間”を過ごせました。
気になる方は、まず3泊4日のコースから体験してみるのもおすすめです!
これを読んでくれたあなたの旅のヒントになれば嬉しいです

















